【なす】青ナス/特徴や調理感想など

青ナス野菜類
やまも
やまも

今回は『青ナス』について書いていくぞ!

うめ
うめ

他に真っ白いナスもあって『白ナス』と呼ばれているね。

(※『青ナス』のことも『白ナス』と呼ぶことがあります。)

青ナスにもいろんな種類があります。今回のものは品種は記載されていなかったのですが、形状から『薩摩白ナス』ではないかと思われます。

特徴等

見た目

表面が青(緑色)なのが最大の特徴といえます。通常のなすは『アントシアニン』を含むため紫色をしていますが、白ナスや青ナスは『アントシアニン』を含まないためこのような色になります。

断面です。果肉は白色ですが、皮に近い部分はうっすら緑色です。なので、皮をむいても色が似ていてちょっとわかりづらいところがあります。

触感

かなりしっかりしていて硬いです。硬いために皮も包丁でむこうとするとひっかかりやすいので、普通のなすよりちょっと皮むきが大変かもしれません。

使ってみた感想

使ってみて個人的に感じたことを書いています(あくまで感想なので、他の人が使った際に当てはまらない点もあるかもしれません。ご了承ください。)

変色しやすい

色が白いから目立つ…というのもあるのかもしれませんが、切ってから褐変するまでの時間が短いように感じました(すぐ茶色くなってしまう)。切ったらすぐに水につけることをおすすめします。

うめ
うめ

『褐変(かっぺん)』っていうのは褐色に変わることで、野菜や果物を切ったときに中に含まれる『ポリフェノール』が空気中の酸素に触れて酸化することで起きるよ。ナスは褐変がおきやすい代表的な野菜。似たようなことが起きるものはいろいろあって、例えば果物の『りんご』や『桃』、芋では『じゃがいも』などがあげられるよ。

加熱するとやわらかくなる

加熱前は果肉が硬そうでしたが、加熱すると嘘のようにやわらかくなります。皮もすぐにかみ切れるくらいにはやわらかいです。

※調理別感想

いくつか試してみました。よかったら参考にどうぞ。

焼く(フライパン)

皮付きのまま輪切りにし、油をひいたフライパンで焼いてみました。

上の写真を見てもわかるのですが、うっすらと皮が茶色になっています。熱が加わるとこのように変色するようです。

紫のナスと比べると皮と果肉の色も近く、見た目にあまりインパクトがないですね…あまりきれいに仕上がらないかなと思います。味や食感はいいのですが…。

焼く(網焼き)

皮ごと網焼きにして、焼けたら皮をむきます。

こちらは表面が変色してしまっても皮をむいてしまうのであまり気になりません。やわらかくおいしいです。

ゆでる

味噌汁用にゆでてみます。

皮が茶色くなってきて最初は『あっ…』と思ったのですが、しばらくゆでたら色ムラがなくなりました。おそらく焼くのに比べると熱の通りが均一になるからじゃないかと思います。この後味噌などを入れたのですが特に色は気になりませんでした。

何回か使用した結果、今のところネックな点は皮の変色くらいかなと思います。また、普通のナスの場合たまに他の具材に色移りしたりしますが、これはおそらくそのようなことはないと思うのでその点はメリットですね。

やまも
やまも

因みに、青ナスは古くなってくると皮が茶色くなってしまってしまうから注意!!

うめ
うめ

買ったら早めに使うことをオススメするよ!

またいろいろ挑戦してみて気づいたことなどあれば追記したいと思います。それではまた!

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