【ぶどう】ロザリオ・ビアンコ/見た目や味、食感など

ロザリオ・ビアンコ果物類
やまも
やまも

今回は『ロザリオ・ビアンコ』っていうぶどうについて書いていくぞー!

 

【更新】
20.06.15:品種の説明について少し詳しく追加しました。

『ロザリオ・ビアンコ』とは?

やまも
やまも

品種登録されているぶどうで、農林水産省品種登録ホームページのデータベースで見ることができるぞ。一部引用させていただいたものが下記の文だ。

この品種は、「ロザキ」と「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の交雑実生であり、果粒が12g位、倒卵形、黄緑色で糖度の高い中生種である。

引用元:農林水産省品種登録ホームページ/品種登録データベース【ロザリオ ビアンコ】登録品種の植物体の特性の概要

白ぶどう(緑ぶどう)の一種。

『マスカット・オブ・アレキサンドリア』は名前の通りマスカット系の白ぶどう。

『ロザキ』も白ぶどう。あまり耳にしない品種ですが、日本国内でも育成しているところがあるようです。通販で買うことは可能なのだろうかと一応検索をかけてみましたが、ざっと見た感じ見つかりませんでした。探し方が足りないのかもしれませんが、パッと出てこないあたり、やはり希少なのかなと思います。

特徴

見た目

果皮は黄緑で、細長くしずくのような形をしています。

ずんだ
ずんだ

先ほどの引用文に『倒卵形』と書いてありましたが、なるほど、卵の形に似ていますね。

紫の品種と比べると写真ではわかりづらいのですが、表面に白い『ブルーム』が付いています。自然にできるものなので特に問題はありません。(ブルーム自体は無害ですが、ホコリ等が付いている可能性もあるため、食べる前には洗うことをおすすめします。)

今回購入したものは1粒10g前後(小さいものは9gくらい、大きいものは12gくらい)。引用文と同じくらいかちょっと小さいかなといった感じでしょうか。しかし、形状のおかげか、重さ以上に大粒に見えます。

皮がついた状態での断面。ちょうど切ったところにはありませんでしたが、種が1~2個あります。

皮をむきました。薄く、きれいな色をしていますね。

味・食感

味は甘みが強く、酸味はひかえめ。風味的にはマスカットに似ています

食感は果肉が割としっかりめですが硬すぎず、果汁も多めで食べやすいです。

皮は、薄い割にはけっこう硬い気がします。皮のむきやすさとしてはまぁまぁむきやすいです(途中でちぎれてしまうのでつるりとはむけない)。皮ごと食べることができますが、硬いので口の中に残りやすい印象がありました。気になる人はむいたほうがいいと思いますが、そこはお好みでどうぞ。

補足

お値段について

巨峰よりは高いですが、ニューピオーネ(お値段高めのもの)やシャインマスカットよりは安い感じです。今上げた品種以外のよく出回る品種と大体同じくらい?あくまでスーパーで入手できるものの値段の感想なので、贈答用など高級なものになるともっと高いと思います。

(※2019年、私がお店で買ってきたぶどうの総合的な感想になりますので、地域などで違う可能性もあります。ご了承ください。)

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