【もも】ワッサー/特徴や味など

ワッサー果物類
やまも
やまも

今回は『ワッサー』っていう名前の桃について書いていくぞ!

特徴等

見た目

果皮は紅色。写真の部分は濃い色をしていますが、部分的に黄色に近いところもありました。表面は小さな産毛が生えています。

断面。黄色い果肉に放射状に赤い模様が入っていてきれいです。

また、桃は切った後空気に触れることで色が茶色く変化してしまいます。白桃はその色の変化が割と目立つのですが、この品種だと色が濃いおかげかあまり目立ちませんでした。

触感

他の白桃や黄桃と比べるとだいぶ果肉が硬いです。しかし、メリットとして『切りやすい』ことがあげられます。

先程の写真の半分に切ったものは、ぐるりと包丁で切れ目を入れた後にねじって2つに分けています。この方法だと、やわらかい桃だとつぶれてしまってなかなか難しいですが、この品種は少し強めに握ってもつぶれず、分けやすかったです。

※因みに、切れ目を入れる方向なのですが、縦より横向きに入れた方がやりやすい気がします。種の形がどちらかというと縦に長いためということもあるかもしれません。

さらに切って、りんごのように1/8カットにしたものです。ここから包丁で皮をむこうとする場合、通常の桃だとやわらかくてなかなかむけません。しかし、ワッサーだと十分な硬さがあるため、つぶれずにきれいにむくことができます。(へこんだ部分はちょっとむきづらいですが慣れればきれいにむけると思います)

味・食感

味は、甘みが強く酸味もほどほどにあり、さっぱりめの甘さを持つ白桃と比べると味が濃いです。果肉は硬めで少し弾力があります。味の濃さや果肉の硬さは桃というより『すもも』に近いかもしれません。しかし、風味はやはり桃で、若干特有の渋みもあります。

やまも
やまも

他の桃に比べるとしっかりかむ必要があるけど、その分食べごたえはバッチリだぞ!

果肉が鮮やかなので見た目にも楽しいですよ。

それでは、また!

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