りんご品種感想その③~『きおう』について

りんご、きおう果物類
やまも
やまも

今回はりんごの一種『きおう』について書いていこう!

ずんだ
ずんだ

漢字で『黄王』と書くこともあります。早生(わせ)種のりんごで、比較的早い時期に出回ります

特徴など

見た目など

果皮は緑色~黄緑色。

上の写真のものは9月下旬に撮ったものですが、少し緑が強いように思います。

油上がりはあまり目立たず、表面は特にベタベタしません。

断面。横から見るとちょっと平たい形をしています。

基本的に青いりんごは赤りんごより果肉が白っぽい色をしており、『きおう』も同様。写真ではちょっとわかりづらいですが、よく見ると芯に近い部分はより白く、皮に近い部分はほんの少し皮に近い色合いです。

鼻を近づけるとさわやかな香りがしますが、切ると更に甘そうないい香りがします。

こちらの写真は別の日に撮ったものです。

ずんだ
ずんだ

これ、両方『きおう』です

やまも
やまも

色にも個体差があるなぁ

 

断面。黄色いほうがちょっと色が濃いかな?
(※照明の関係かもしれないのと、写真以外の記録をしていなかったこともあり、青いほうと同様に芯のあたりが色が薄いのかどうかは2020年度にまた買って調べてみたいと思います。)

切った後の変色具合

りんごは切った後にそのまま置いておくと断面が茶色くなってしまいます。試しに切ってからしばらく置いておきました。

左が切ってそのまま、右が切って5分ほど塩水に漬けたもの。切ってから45分くらいたっています(正直30分くらいにしておこうと思っていたら忘れてました…)。

この写真だとものすごく分かりづらいのですが、よくよく見ると左の方が少しだけ茶色くなっていました。遠くから見るとあまりわからないので気になるほどでもないかなと思いますが、やはり塩水に漬けたもののほうがきれいですね。

ずんだ
ずんだ

基本的に、すぐ食べない場合は塩水に漬けることをおすすめします

※変色の具合についてはたまたまの可能性もありますので、あくまで参考程度に見てくださいますようお願いいたします。

味・食感等

酸味はひかえめで甘みがほどよくありおいしいです。果肉はあまり硬くはないので噛みきりやすく、またシャキシャキしていて、果汁がたっぷり。

 

ずんだ
ずんだ

あまりすっぱくなく、クセもないので食べやすいです。かむと果汁が口の中に拡がるのも◎。

果汁が多いので、絞ってジュースにしてもおいしいのではないでしょうか。

補足:出回る期間について

冒頭でも書いたとおり早生種なので早めに出回りますが、時期が終わるのも早めです。昨年や一昨年の話ですが、冬にはもう売ってなかった記憶があります(一昨年撮った写真が10月中旬、昨年撮った写真が10月上旬くらいだったのでその頃はまだ売っていたと思われます)。他の多数の品種でも言えることだとは思いますが、時期を逃すと買えなくなるので、もし買いたい場合はお早めに。

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