りんご品種感想その⑥~『スターキングデリシャス』について

スターキングデリシャス果物類
やまも
やまも

今回は『スターキングデリシャス』っていうりんごについて書いていくぞ!かっこいい名前だな…!

ずんだ
ずんだ

『スターキング』とも呼びますね。元々アメリカでうまれた品種です。日本でもけっこう昔から栽培されているようですよ

やまも
やまも

アメリカかぁ~

青森などで栽培されているようです。今回買ったものも確認したら青森産でした。

特徴

見た目やサイズ

全体的に濃い赤色。色が濃い品種に『秋映(あきばえ)』がありますが、それと同じくらい…とまではいかなくとも近い色合いです。よく見ると縦に模様が見えます。また、色ムラがあまりなく濃いので果点(白い斑点上の模様)も割と綺麗に見えます。

今回購入したものは重さ260g程でした。標準~少し小さめといった感じ。

断面。今回切ったものは少し扁平なのですが、他のものを見てみるとどちらかというと縦に長いものもあったため、形は個体によって差があるのかなと思います。また、他品種に比べると何となく少しごつごつしているような印象があります。

果肉の色はクリーム色(写真だと白っぽく写っていますが肉眼だともっと黄色に近いです)。

触感や硬さ

りんごの表面のワックス状のべたべたは『油上がり』と呼ばれます。品種によって油上がりの強さは違いますが、スターキングの場合はおそらくそれほど強くはないようで、触っても特にべたべたしませんでした。

また、包丁を入れた際にいちばん印象強かったのは、『果肉がやわらかい』ということ。通常りんごは芯の部分は少し硬いので切る時にひっかかることがあるのですが、これはそのようなことがありませんでした。やわらかいので皮もむきやすい。

味や食感

味は酸味が少し強め甘みもほどよくあり、後味がさっぱりしています。かんでいると少しだけ渋みも感じますが、全然気にならないくらいで、クセも特になく食べやすいです。

果肉はやわらかめですが、歯切れよくシャキシャキ感もあります。果汁が多く、かむと口の中に広がります。

やまも
やまも

果汁が多めだからジュースやペーストにしてもいいかもね

酸味があるのでジャムやコンポートなどの菓子加工にも向くのではないかと思います(2020年度にもし入手できたらやってみようと思います)。

それではまた!

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