【柿】次郎柿(じろうがき)/特徴や味など

果物類
やまも
やまも

今回は柿のひとつ『次郎柿(じろうがき)』についてだ!

ずんだ
ずんだ

『富有柿(ふゆうがき)』や『富士柿(ふじがき)』のようにメジャーな品種のひとつです。

11月かそれより少し早いくらいの時期から出回り始めます(地域によって違うかもしれません)。

特徴

見た目

果皮はオレンジ色でハリとツヤがあります。上から見ると若干角ばっていて平核無(ひらたねなし)に似ていますが、

下から見ると、四方に線が入り、そこを境にそれぞれ膨らんだような形をしています。丸みがあるというか、少しゴツい印象

断面。種はありません。果肉は薄いオレンジ色で、茶色の斑点(ゴマと呼ばれます。タンニンによってできるものです)が全体に薄く入っています

横から見ると尻の部分が少し凹んでいます。平核無は凹まずまっすぐなので、比べてみると全然違いますね。

比較用に平核無の写真置いておきます↓

柿、ひらたねなし、平核無
ひらたねなし、上から
柿、ひらたねなし、平核無、断面
ひらたねなし、断面
ずんだ
ずんだ

『平核無』は渋柿なのですが、渋柿はこのようにゴマが入らずきれいな色をしていることが多いです。逆に、甘柿は品種によって程度の差はありますがゴマが入っていることが多いです。今回の『次郎柿』は甘柿になります。

 

味・食感

味は甘みがしっかりあり、渋みはほぼありません。甘いのですが後味に残る感じではなくちょっとあっさりした感じで、クセがなく食べやすいと思います。

食感は割と歯ごたえがあります。切る時はあまり硬いと感じなかったのですが、食べてみると結構硬め。身がしまっている感じがあります。

やまも
やまも

硬さや甘さは熟し具合にもよるぞ。皮の色が薄かったり、触ってみてちょっとまだ硬いかな?と思ったら追熟を待つのも手だ。どのタイミングで食べるかはお好みでどうぞ!

他の品種と同様、熟しすぎるとやわらかくなってしまい風味が落ちるのでご注意くださいね。

おいしい柿なのでデザートに是非。それではまた。

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