すもも(プラム)/栄養や品種について

すもも果物類
やまも
やまも

すももももももももものうち!!!

ずんだ
ずんだ

…何か多くないですか……?

今回は果物の一種『すもも』について書いていきます。

『すもも』とは?

夏~秋にかけて出回る果物(品種によって時期が異なります)。

漢字で『李』バラ科サクラ属。同じくバラ科の果物には『りんご』『なし』『うめ』などがあります。

『もも』は同じくバラ科サクラ属に分類されますが、すももとは別物になります。

ずんだ
ずんだ

英語では『plums(プラム)』といいます。こちらの呼び方のほうがなじみがある、という人もいるんじゃないでしょうか。

やまも
やまも

プラムとすももって同じものなのか…

 

すもも

『もも』だと表面に産毛が生えているのですが、『すもも』はつるつるしています。

表面に見える白っぽいものは『ブルーム』と呼ばれるもの。ぶどうにもあります。自然にできるものなので特に問題ありません。洗えばとれます。
(※ブルーム自体は無害ですが、食べる前には洗うことをおすすめします。)

皮は薄く、皮ごと食べることができます(※種は食べられないので除きます)。むく場合は包丁でむくほか、湯むきする方法もあります。
湯むきした感想をまとめているのでよろしければ参考にどうぞ↓
すももの湯むきチャレンジ

『すもも』の栄養成分

やまも
やまも

栄養成分を見てみよう

※可食部100gあたりにほんすもも(生)
エネルギー44kcal
水分88.6g
たんぱく質0.6g
脂質1.0g
炭水化物9.4g
食物繊維(総量)1.6g
カリウム150mg
ビタミンC4mg

※表は文部科学省『日本食品標準成分表』を参考に作成したものです。

エネルギーや三大栄養素は、果物としては割と標準的な数値かなと思います。また、細かい部分は異なるのですが桃の栄養成分と傾向が似ています。

カリウムや食物繊維は特段多いというわけではないものの、そこそこの量を含みます。

すももはけっこう酸味が強いと感じる果物なのですが、ビタミンCは意外にも4㎎と少なめ

ずんだ
ずんだ

なお、この数値は種のみ廃棄した場合のものなので皮込みの数値になっています。皮をむくかどうかは好みや用途にもよるかと思いますが、栄養成分を逃さず食べたい場合は皮付きのまま食べるといいでしょう。

※『日本すもも』については次の項にて。

『すもも』の品種

やまも
やまも

今まで食べたすももの品種について簡単に紹介するぞ!

ずんだ
ずんだ

個人的な感想になります。ご了承くださいませ

大石早生(おおいしわせ)

代表的な品種。比較的早い時期から出回ります。色は外皮・果肉ともに明るめ(追熟させるともっと濃くなります)。甘み・酸味がほどよくあります。写真のものだともう少し追熟させてもいいかな…という気がします。

ソルダム

こちらもよく見る品種。大石早生と全然色合いが違います。こちらは果肉の色が赤いのが特徴。甘く、酸味が少しあり。赤いからか、ちょっと独特な風味もあるように思います。

太陽(たいよう)

皮の色は暗め、果肉の色は明るめ。写真のものは70gほどでしたが、もっと大きめのものもあり。味が濃く、甘酸っぱい。

秋姫(あきひめ)

大きめの品種。果肉の色がちょっと濃いめ。酸味がひかえめで食べやすい。

※プルーン

『プルーン』は品種名ではなく総称。西洋すももと呼ばれるものです(大石早生など上4つの品種は日本すももと呼ばれます)。ドライフルーツが有名ですが、写真のように生で食べられるものも売っています。写真のものはちょっと酸味が強めかな…と個人的に思いました。

ずんだ
ずんだ

2019年にお店で何度か見かけましたが、プルーンは品種名が記載されているものはあまりなかったように記憶しています。

まだ食べていないものもたくさんあるので、食べたら追記したいと思います。
それではまた。

参考文献リンク

文部科学省『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』第2章 日本食品標準成分表 PDF(日本語版)7.果実類

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