柑橘類の品種別特徴(※現在24種)

カットしたジャクソンフルーツ果物類
やまも
やまも

今まで食べてきた柑橘の特徴や感想をまとめたぞ!

ずんだ
ずんだ

よかったら参考にどうぞ

 

最初に

※あくまで個人的な感想です。
※別に記事にしているものもあります。

柑橘類の品種と特徴

あまくさ(天草)

形は少し平べったく温州みかんっぽいのですが、風味はどちらかというとオレンジ寄り。果汁をたっぷり含み、甘みが強く、酸味はひかえめ。見た目に反して皮が丈夫でなので、手でむくより包丁やナイフでカットしたほうが食べやすいです。

 

あまなつ(甘夏)

割と大きい。皮は硬く、手でむくときに汁が飛びやすいので注意。袋ごと食べられますが、こちらも少し硬め。果肉は黄色っぽいオレンジ色。さっぱりとした甘みと酸味に加え、柑橘特有の苦みもあります。

アンコールオレンジ

見た目は温州みかんに似ています。表面は少しゴツゴツ。皮は手でむくことができます。味は、ほかのオレンジ類と比べるとちょっとひかえめというかあっさりめ。ですが酸味があまりきつくなく、クセがないので食べやすいです。袋が少し硬いので、気になる人はむいて食べてもいいと思います。

 

いよかん(伊予柑)

皮は厚く少し硬めですが、手でむくことが可能。袋も少し硬いので、噛みきれない場合は袋をむいて果肉だけ食べてもいいと思います。果汁は多めで甘みもしっかりあり、適度に酸味もあります。苦みは特に感じません。缶詰(シロップ漬)であれば年中入手可能。

 

かわちばんかん(河内晩柑)

別名『ジューシーオレンジ』。柑橘類の中では割と遅い時期まで出回ります(初夏あたりまでかな?地域にもよるかも)。果皮は黄色。風味がグレープフルーツに似ていますが、それより苦みがひかえめで食べやすい印象。果汁が多いので、ゼリーなどのお菓子やジュースの材料にもオススメ。

 

きよみ(清見)

『清見みかん』『清見オレンジ』の名称で販売されていることもありますが、正確には『タンゴール(『みかん類』×『オレンジ類』のかけ合わせ)』に分類されます

オレンジ寄りのさわやかな風味を持ち、甘く、果汁がたっぷり

グレープフルーツ

果肉の色が白いものと赤いものがあります。苦みがちょっと強め。甘みや酸味もほどよくあります。どちらかというと赤の方が甘みが強いです(ただ、実際に食べ比べないとわかりづらいかも・・・)。果汁が多めなのでジュースにも○。

サワーポメロ/おおたちばな(大橘)

ぶんたんの仲間。名前から『大きいのかな?』というイメージがあるのですが、大きさは他のぶんたんとそこまで変わりません。皮は分厚め。すっきりした香りがします。味はさっぱりめな甘さの中に程よい苦み・酸味があります。

 

ジャクソンフルーツ

カットしたジャクソンフルーツ

グレープフルーツの仲間ですが、サイズは小さめ。グレープフルーツ特有の風味は残しつつも苦みはほとんどなく、甘くてとても食べやすいです。

しらぬい(不知火)

『でこぽん』という名称で販売されているものの正式名称が『しらぬい(不知火)』になります。頭の部分がぽこっと出ているのが特徴的。

果皮はオレンジ色で、あまり厚くはないものの、けっこう硬いです。手でむく場合、爪を立てるのは大変ですが、それ以降は割と簡単にむけます。

ほどよく酸味があり、甘みもじゅうぶんにあります。苦みは特に感じません。

特徴的な見た目ですし、味にクセもないので贈り物にもおすすめ

セミノール

『タンゼロ(『『みかん類』×『ぶんたんorグレープフルーツ類』のかけ合わせ)』の一種。形や大きさは温州みかんに似ていますが、皮の色は濃いめ。やわらかくジューシーで味が濃い。果汁が多いのでジュースにも○。

たんかん(桶柑)

『タンゴール』の一種。丸みを帯びた形状。皮は少しはがしづらいですが、手でむくことができます。中身はやわらかく食べやすいです。甘みが強く、酸味はひかえめでおいしいです

 

なんぷう(南風)

『清見』を親に持つ柑橘。大きさはオレンジほどあり、『ネーブル』のように『へそ(くぼみ)』があるのが特徴。
甘みは程よく、酸味がひかえめ

 

ネーブルオレンジ

『へそ』のようなくぼみがあるのが特徴果汁が多くジューシー。少し酸味が強めですが甘みも強いです。また、種がほぼ無く(小さいものもあるけどあまり気にならない程度)、食べやすいです。

 

ノバオレンジ

少し平べったい形。皮や果肉は赤みの強いオレンジ色。皮の表面がごわごわしているので見た目で少しゴツく感じます。皮は少し厚いのですが、そのおかげで包丁を入れやすいです。

味はどちらかというとあっさりめなので人によっては物足りなさを感じるかもしれませんが、酸味が少なくクセがないので食べやすいです。

※ちょっと果汁が少ないかな?と思ったのですが、元々が少ないというより水分の抜けた感じがあったので、自分が買った時期が遅かったのかもしれません。(2019年2月時点)
※追記:2020年は見つけることが出来ませんでした。次に見つけたら買ってみます。

はっさく(八朔)

果皮はオレンジ色で、厚みはそこまでありません。香りがとてもよいです。

果肉は黄色に近いオレンジ色。果汁が多くジューシー少し苦みや酸味があるものの、甘みが強いのであまり気にならないと思います。

 

べにはっさく(紅八朔)

出回る時期が普通のはっさくよりちょっと遅め。たまにスーパーなどで見かけますね。はっさくより少し甘みが強いです。果肉がプリプリしていて大きく、食べごたえがあります。

バレンシアオレンジ

代表的なオレンジで、ジュース等にも使われています。味が濃く、甘みと酸味のバランスが◎。また、どの向きから切っても断面がきれいなので、飾り付けにもオススメ。

 

ひゅうがなつ(日向夏)

果皮は明るい黄色で表面に凹凸はあまりありません。綿の部分も食べることができるので、丸のままくるくると皮をむき、そぐように薄めに切って食べるのがオススメ(手頃な大きさなので手の小さな人でも手で持って皮をむきやすいです。また、中の皮は少し硬いので斜めにそぐように切った方が食べやすいと思います。)乱切りでもOK。

汁はけっこう多め。ほどよい甘みと酸味があります。苦みが少しありますが、そこまで気になりません。

種なしも販売されていますが、種ありのものと比べると少しお値段が高め。

 

ブラッドオレンジ

主な種類は『タロッコ』と『モロ』で、見た目や味が異なります(※写真のものは購入時に品種名が書いていなかったのですが、特徴から見て左が『タロッコ』、右が『モロ』と思われます。)。赤色は『アントシアニン』によるもの。特に『モロ』は独特の風味を持ちます。この色の濃さが味と関係しているのかな?と個人的に思っています。

ぶんたん(文旦)

『ざぼん』とも呼びます。上の写真は品種は書いていなかったのですが、おそらく土佐文旦か高岡文旦ではないかと思います。

果皮は黄色で分厚く、少し硬め。包丁で切れ目を入れれば手でむけないこともないですが(果実にそって親指を動かしながらむくときれいにむけます)あっさり包丁で切った方が早い気がします。種がけっこう多い印象。少し酸味が強いですが、ほどよい甘みもあります。少し苦みもあるため、好みは分かれるかも。

ちなみに、とびぬけた大きさが特徴の『晩白柚(ばんぺいゆ)』もこの仲間。

ぽんかん(椪柑)

大きさは温州みかんと同等かそれ以上の大きさはあります(買ったものをいくつか量ってみたところ、100~160g程ありました)。

皮は少し硬めかな?と感じますが、手で簡単にむくことができます。味は酸味が少なく、甘みが強いです。手頃な大きさで食べやすいと思います。

 

マンダリンオレンジ

サイズは小さめのみかんくらい。皮は少しはがしづらいですが、手でむくことができます。まったりとした独特な甘さがあります。酸味はあまりなく食べやすいです。
(撮り忘れていたため写真がありません、すみません・・・)

 

ミネオラ

『オレンジ』の名称でよく販売されていますが、正確には『タンゼロ』の一種。頭の部分にこぶがあるのが特徴。やわらかく、種もあまりないので食べやすいです。切る際には、こぶを切ってから切り分けるのがオススメ。

 

メロゴールド

果皮は黄色がかった緑。上写真のものを購入したのは1月でしたが、もう少し後になると黄色くなります。サイズは大きめ(写真のものは540gありました)。切る前から柑橘のいい香りがします。皮が分厚く、綿の部分が多いです。グレープフルーツのような風味。

※他、感想

やまも
やまも

紹介していないものの中にはきちんと記録を残していなくて書けなかったものや、買ったもののちょっと状態が悪くて感想を見送ったものもあるので次回リベンジしたい

ずんだ
ずんだ

随時追加していく予定ですので、その時はまたよろしくお願いしますね

補足(※薬を服用している方へ)

グレープフルーツやぶんたん系など、柑橘の中には薬(降圧剤など)と相性が悪いものがあります。服用している方は、食べていい種類かどうかを確認してください。よくわからない場合は自分で判断せずに必ず主治医等専門の方に相談してください。

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