柿の品種別一覧/特徴などまとめ

次郎柿果物類
やまも
やまも

柿の特徴や食べてみた感想を簡単にまとめたぞ!

ずんだ
ずんだ

よかったら参考にどうぞ

 

柿の品種別一覧(五十音順)

そのまま甘くなる『甘柿』と、渋抜きが必要な『渋柿』があります。また、基本的に種がない品種はたまに小さい種が残っていることもあります。

※撮った向きがバラバラなのでちょっと見づらいかもしれません、すみません…

あたご(愛宕)

渋柿。形はちょっと筆柿に似ていますが、筆柿と比べるとちょっと丸みがあります。種はありません。出たばかりの頃はちょっと硬いのでその時は追熟を待ってみてください。

じろう(次郎)

甘柿。メジャーな品種のひとつ。角ばっていて少しごついです。種はありません。果肉に少しゴマが入っています。割と歯ごたえがあります。

とねわせ(刀根早生)

渋柿。ひらたねなし(平核無)から生まれた柿で、特徴がほぼ一致します。時期は平核無よりちょっと早いですが、場合によっては平核無と両方お店に並ぶ時もあります。

にしむらわせ(西村早生)

甘柿。柿の中でも早い時期(大体9月くらい)に出回ります。中身のゴマが多く、色が茶色く見えるのが特徴。熟し切っていないものだとかなり歯ごたえがありますが、しばらく置くと追熟してやわらかくなります。

ひらたねなし(平核無)

渋柿。名前の通り種がありません。『種』と書くこともありますが正確には『核』と書きます。形は上から見ると角ばっていて、横から見ると平たいのが特徴。中はゴマがほぼなく綺麗な色をしています。

ふじ(富士)

渋柿。逆さにすると富士山のような形で、他の柿に比べるとかなり大きいのが特徴。他の品種に比べると皮の色の赤みが強いです。種はありません。

ふで(筆)

甘柿。筆のような、しずくのような形。他の品種と比べるとあまり見かける機会がありません(地域によるかも)。食感は他の柿と比べると若干ざらざらした感じがありました。

ふゆう(富有)

甘柿。メジャーな品種のひとつ。丸っこい形。いくつか種類があり、富有から派生した『まつもとわせふゆう(松本早生富有)』はよく見る品種。普通の富有より少し早く出荷されるが場合によっては両方お店に並ぶこともあります。

よこの(横野)

渋柿。ふっくら丸みがあり、尻の部分がへこんだような形をしています。渋が抜いてあるものは甘みが強くおいしいです。(この品種に限らずなのですが、ヘタの部分からやわらかくなっていくようなので、熟しすぎにご注意ください。写真は昨年食べたものなのですがこの時はちょっと熟しすぎてました)種はありません。

他の分類について

やまも
やまも

品種別以外にも次のような呼び方があるぞ!(※一例です)

あおしがき(あおし柿)

渋柿の渋を抜いたもののこと。方法はお湯に漬けたりアルコールに漬けたりなど。

あんぽがき(あんぽ柿)

硫黄を利用して渋柿の渋を抜いたもの。外側は割と歯ごたえがありますが中身はゼリー状になっておりやわらかく、甘みが強いです。食感・味などは干し柿に通じるところがあります。

こねりがき(木練り柿)

甘柿のこと。

ほしがき(干し柿)

名前の通り、干して渋抜きした渋柿のこと。ねっとりした食感で甘みが強いのが特徴。

やまも
やまも

表面の白っぽいものは柿の糖分が浮き出たものだから心配ないぞ!ちなみに干し芋などにも見られるぞ

※他、情報については随時追加予定です。

タイトルとURLをコピーしました