スーパーで生魚や魚介を使った惣菜を買うとき、よく見るとパッケージに『漁り火(漁火)』と書いてあることがあります。どういう意味かな、と思う人もいるんじゃないでしょうか。

『いさりび』って読みます
『漁』という漢字は『あさる』とも読むのでうっかり『あさりび?』と読んでしまうかも。『いさり』だそうです。
で、この『漁り火』というのが何かというと、火(光)に魚が反応して寄ってくるという習性を利用した漁の方法のことを指します。『漁』と『火』という一見繋がらない漢字に『?』となるかもしれませんが、意味を聞けば納得(実を言うとわたしも大人になってから知りました)。
漁り火で代表的もののひとつに『ホタルイカ』があげられます。ただ、他の魚でも記載されているのを見たことがあるのでホタルイカのみに適用される方法というわけではないようです。
さて、どうしてわざわざスーパーの魚や惣菜に『漁り火』という記載があるのか……について。個人的にはおそらく『養殖ではなく天然ものである』という意味なのではないかと思っています(ただそのあたりは専門外なので違ったら申し訳ないです)。とりあえず意味だけは覚えておいて損はないと思います。
残念ながらわたし個人は写真を持ち合わせていないのでお出しできませんが、インターネットで検索するといろんな方の漁り火の写真を見ることが出来ます。ライトの色が暗い海に映え、とてもきれいな光景です。もちろん機会があるなら直接見た方がいちばんきれいだと思いますが、気になる人はまず写真を見てみてほしいなと思います。

体験ツアーをやってるところもあるみたいだから自分の目で見たい人はそちらを検討してもいいかも
以上、今回は『漁り火』についての小話でした。参考になりましたら幸いです。

