果物実食レポ:謎のみかん『やまびこ』

やまびこ実食レポ 果物

2020年に『やまびこ』と表記のある柑橘を購入したことがあります。

……ただ、調べたところ該当しそうな品種の情報がほぼ無く、名前が間違っていたのか、はたまたまだ多くは出回っていない品種だったのか、6年経った今になっても不明のままです。

最初はメインブログのほうに書いてたんですが、品種情報がイマイチはっきりしないのでこちらのサブブログのほうに移動しました。せっかくなら記録は残しておきたいし、もしかしたら今後何かわかることもあるかもしれないので……

※追記:2024年に『とりあえず日向夏系っぽい』ということだけわかりました。

『やまびこ』という柑橘の記録

少しオレンジがかった黄色い見た目

当時購入したものはこんな感じでした。

重さを量ってみたところ大体200gといったところ。オレンジと同じくらいかちょっと小さいイメージ。

よく見かける『清見(きよみ)』と並べてみました。こちらと比べると黄色みが強いです。しかし、文旦やグレープフルーツ(ホワイト)などと比べると赤みがあります。中間くらいですかね……?

ちなみに清見は正確には『タンゴール』って分類なんですが同じ名前で『みかん』『オレンジ』って表記される場合もあります

表面はゴツゴツしていて、ザラザラした感じもあり。

形状はみかん寄り?

半分に切ってみた断面。横から見るとちょっと平べったいです。

果肉の色も少し薄めのオレンジ色。写真だとちょっと濃いように見えますが、みかんやオレンジと並べるとちょっと薄い感じ。

あと、写真だと見えないですが種ありでした。

う~ん、中身の形状はオレンジよりみかん寄りかな……

オレンジの場合中心まで実が詰まっていますが、この写真だと中心は白くうっすら空洞があるように見えます。なので、構造はどっちかと言えばみかんに近い気がします。皮が厚いのでみかんというより文旦ぽいかも。

(横半分に切っておけばよりわかりやすかったんだろうなと今になって思いますが後悔先に立たず……今後撮れたら追記します)

ちょっと皮が硬いが手で剥ける

皮を剥いて小房に分けました。

皮が分厚い上に硬いので、手で剥く場合は包丁や果物ナイフなどで少し切り込みを入れたほうが剥きやすいと思います。ただ、皮が丈夫な反面中身がやわらかいので少し剥きづらいです。注意しないとたぶん中身がつぶれますね……。

小房に付いたワタの残り具合を見るに、みかんというより文旦系に近いように見えるけど……

味が濃く、苦みはほぼ無し

酸味が少し強めですが、甘みもじゅうぶんにあり、味が濃いです。ほんの少し柑橘特有の苦みもありますがほぼ気にならない程度。

果汁が多く、薄皮もそこまで硬くないため小房ごと食べられます。もし噛みきれない場合は剥いてもいいと思います。

文旦にちょっと似てるかな……と思ったけどあちらは苦みが強いから味は全然違いますね。苦みが苦手な人でもこっちは大丈夫そう

あまり見かけないのですが、美味しかったのでもし機会があれば是非食べてみてください。

24年再度購入できたので日向夏と比較したところ、日向夏と比べると酸味はひかえめな印象でした。ただ日向夏よりちょっと薄皮は硬い気がします。……ちょっと長くなるので詳しくは下記リンクにて。

【更新状況】
24.05.20:2024年購入分から追記、それに関するリンクを追加
26.04.03:文章構成等見直し
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