【果物レポ】夏の『ミネオラ』

夏のミネオラ 果物

2024年8月下旬、青果コーナーで『ミネオラ』を発見。

ミネオラは外国産の柑橘の一種。大体春先頃に出回ることが多く、これまで食べたことのあるものでいちばん時期が遅いのは6月あたり。こんな真夏に見かけるのは初めてだったので、『へ~、こんな時期にも売ってるんだ』と思い購入してみました。

8月も終わりくらいだから本来は秋に近いんだけど、今年はまだまだ暑いから真夏と呼んでも差し支えない……と、思います(※個人的解釈)

これが今回買った『ミネオラ』。

ミネオラって何?て人のために一応補足を……

【ミネオラって?】
『ミネオラオレンジ』とも呼ばれますが、正確にはオレンジではなくタンゴール。ちょっと変わった形をしていて、ヘタの部分がポコッとコブのように出ているのが特徴(※コブの大きさはものによるのであまり目立たないパターンもあります)。

※ミネオラについてまとめた記事はこちら。コブはこちらの写真のほうがわかりやすいと思います↓

『ミネオラ』ってどんな果物?オレンジとの違いは何?
ミネオラはポコッと頭からコブのようなものが出ているのが特徴。オレンジと同じようにカットして食べます。果汁がたっぷりで甘みが強く、酸味もちょっと強め。ジュースなどにも◎。

ミネオラは輸入柑橘。産地を見たところ今回のものはオーストラリア産でした。今まで購入したことのあるミネオラは確かカリフォルニア産だった気がします。…産地が違うから時期も違うのかな……?

輸入柑橘はカビの防止などの理由で農薬が使ってあるから塩でこするなり洗剤を使うなりしてよく洗ってくださいね(※洗い方にはいろいろ方法があるようなので各自の判断でお願いします)

触ってみた感じ、けっこう皮はゴツく硬め。色もしっかり濃いオレンジ色で特に色ムラも無くきれいです。

切るとオレンジらしい、ちょっと酸味の効いたさわやかな香りがします。

1/8カット。

↑※味見したんで7切れしかないです

皮まで剥いて皿に盛ると手を汚さずに食べられて楽。

果肉はやわらかいですが、崩れるほどではないので上写真のようにきれいに剥けるはず。

さて、肝心の食味について。

…うん、甘みがまろやか!!

甘さは特段強いわけではないものの、酸味が比較的落ち着いていて食べやすい。後味はすっきりめ。少し酸味が後味に残るかな?という気はしますがあえて言えば…くらいの感じでそこまで気にならないと思います。果肉はとろけるようにやわらかく、薄皮も薄く口の中に残らないので舌触りも良いです。果汁がたっぷり。

ただ2個目はちょっと酸味が後に引く感じが強い印象でした。個体差があるかも……

あくまで個人的な印象だと、経験上ミネオラはけっこう当たり外れ(という言い方はあまり良くないですが)が激しいというか、甘みが強い時もあればすごく酸っぱい時もあります。今回は特段すっぱいわけではなかったので何というか……無難においしい、という感想。

『この時期のミネオラが春先と比べてどうなのか』というのははっきり答えづらいなと思います。そこまで差は無さそうな気はしますが……。

いろいろ言っちゃったけど、十分おいしかったと思います

今の時期の柑橘といえば、国内産はハウスみかんくらいで、あとは輸入柑橘のグレープフルーツやジャクソンフルーツあたりが出回っているようです。ハウスみかんはけっこうお値段が張りますし、グレープフルーツは少し苦みがあります。純粋なオレンジに近い柑橘がほぼ無いので、そういったものが好きな人向けとしておすすめです。酸味の程は食べてみないとわからないかなと思いますがいつも売っているとは限らないので、とりあえず気になったら買ってみたほうがいいかもしれません。

……ちょっと半端な書き方になってしまいましたが、参考になりましたら幸いです。

【更新状況】
26.05.27:文章の構成を少し見直し

タイトルとURLをコピーしました