摘果メロン/特徴や使った感想、レシピなど

果実的野菜
やまも
やまも

今日は摘果メロンについてのお話

ずんだ
ずんだ

メロンですか?

やまも
やまも

そうだよ

たまに売っている『摘果メロン』。先日購入したので感想やレシピを書いていきます。

追記20.07.01:カテゴリーが『果菜類』となっておりましたが、正しくは『果実的野菜』になります(修正済)。大変申し訳ありません。

摘果メロンとは?

名前の通り、『摘果』したメロンのことです。

やまも
やまも

野菜や果物を育てるとき、実を途中でいくつかとることを『摘果(てきか/てっか)』っていうぞ。残した実に栄養が集まるから大きく立派に育つんだ。

ずんだ
ずんだ

『間引き』と同様ですね

農業に携わる方々の努力で私たちはおいしい食べ物を食べることができます。摘果もそのための大事な作業の一つです。

見た目

大きさは個体差がありますが、今回買ったものは大体こぶし大くらい、重さは平均260gでした。

 

切ってみました。

やまも
やまも

思った以上にメロン

ずんだ
ずんだ

ちょっとやわらかいですが、種も形がしっかりしていますね

 

味・食感

食感はきゅうりに近い感じで、あまり硬くはありません。
味は少し甘みがあります。香りはあまり強くないようです。

調理してみよう

摘果メロンは主に漬物に利用します。今回は甘酢漬けと味噌漬けに挑戦してみました。

下処理をする

皮と種をとる

種は大きめのスプーンでえぐり取ると楽です。ある程度すくって、残りはこすりとるときれいにできます。上の写真は4分の1に切ってから種をとったもの、下の写真は2分の1に切ってからとったもの。どちらでもやりやすいほうでいいと思います。

皮は包丁でむきますが、順番は個人的には種をとってからむいたほうがいいかなと思います。皮が残ってる時にやったほうが滑らないので。(ピーラーは使えないこともないと思いますが実が丸いのでちょっと難しいかも)

ずんだ
ずんだ

実が手頃な大きさで、そこまで硬くもないので皮は割とむきやすいです。

 

塩をふる

適度な大きさに切って(今回は薄切りにしました)塩を少しふって10~15分ほど置きます。

その後、水洗いして塩を落とし、ぎゅっと絞ります。絞りが弱いと味をつけたときに薄まるのでできるだけ水分を落とした方がいいです(ただし強すぎるとつぶれるので注意)

やまも
やまも

万一塩をふりすぎて水で洗っても塩辛い!というときは水に数分つけておくと塩が抜けるよ

ずんだ
ずんだ

味を確認しながらやってくださいね

 

※廃棄率

切った際に廃棄部分はどのくらいか調べてみました。今回買ったものについては廃棄(皮・種部分)が平均40%程でした。つまり食べられる部分は60%程ということになります。もちろん大きさにもよると思いますし、皮のむく厚さでも変わってくるかと思いますが、ご参考までに。

A.甘酢漬け

甘酢を作る

酢、砂糖、塩を混ぜ、鍋でひと煮立ちさせます。ひと煮立ちしたら火をとめ、容器に移して粗熱をとります。
(冷めるまでの時間を考えると、こちらを最初にやってから切る作業を開始した方がいいと思います)

因みに今回2種類試しました↓

①摘果メロン1個に対し、
【穀物酢50㏄、砂糖大さじ1、塩少々】

②摘果メロン1個に対し、
【りんご酢50㏄、砂糖大さじ2、塩少々】

お好きな分量でどうぞ。(※けっこう酢が強いので苦手な方は少し減らすか砂糖を増やすなどして調整してくださいね)

混ぜる

粗熱をとった調味液に下処理の終わった摘果メロンを入れて混ぜます。(液はちょっと少ないかな?と思っても割と浸かります)

この後すぐでも食べられますが、1~2日冷蔵庫においておくと味がなじむと思います。

B.味噌漬け

ビニル袋に味噌、みりんを入れ、下処理した摘果メロンを入れてよく揉みます。冷蔵庫に入れ、2~3日たったら軽く洗って味噌を落とし、絞って食べます。

今回の分量↓

摘果メロン1個に対し、
【味噌(白)80g、みりん大さじ1】

※今回は薄切りを漬けましたが、もちろん2分の1サイズとかで漬けてもいいと思います。

まとめ

他、浅漬けなどきゅうりと同じように使えると思います。生だけでなく冬瓜みたいに加熱調理にも使えるんじゃないかなと思うのですがそれはまた今度やってみたいと思います。

それではまた!

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