芋類

さつまいも

傷んださつまいもの見分け方!!~※黒くてもヤニなら大丈夫~

傷んださつまいもはちょっと見分けづらいのですが、最低限『ハリがあるか』『黒くなっていないか』の確認をおすすめします。また、黒くてもヤニの塊は別なので中身に問題ありません。
さつまいも

『焼き芋』に合うさつまいもってどんな芋?

焼き芋に合うさつまいもは通常見かける果肉が黄色のものや安納芋などオレンジ色のもの。逆に白いもの(黄金千貫)や紫芋はそれ自体の甘みがひかえめなので、どちらかといえば料理や菓子を作るのに向きます。
じゃがいも(馬鈴薯)

『インカのめざめ』ってどんなじゃがいも?特徴や食べ方を見てみよう

『インカのめざめ』黄色の濃い果肉を持つちょっと栗っぽい独特の風味を持つじゃがいも。ですがクセは強くなく、煮崩れがしにくいためいろんな料理に使えます。ふかしてシンプルに塩などで食べてもOK。
じゃがいも(馬鈴薯)

危険!じゃがいもの芽+緑の部分 ~対処法や予防について~

じゃがいもの芽や緑色になった部分は、まだ初期の段階であれば該当部分を完全除去すれば食べることができます。逆に、芽が成長している・緑が濃くなっているものはやめておいたほうがいいでしょう。
さつまいも

芽の生えたさつまいもって大丈夫?~特徴や安全性について~

さつまいもの場合、芽が出ても特にじゃがいものような毒性は持たないため危険性はありません。ただ芽や葉の成長に芋の栄養が使われてしまうともったいないので、特に理由が無ければ早めに切り取ることをおすすめします。
さつまいも

さつまいもの種類や特徴、おいしい食べ方を知ろう

秋の味覚のひとつ『さつまいも』。焼き芋ほかオールマイティに使える紅あずまなどの普通のさつまいも、お菓子作りに向く安納芋や紫芋、本来お酒をつくる用の白い黄金千貫など個性が豊か。どれも美味しいおいもです。
さつまいも

さつまいも『黄金千貫』~特徴や食べ方について

黄金千貫(こがねせんがん)は本来は芋焼酎の原料として使われる芋ですが、食用としても売られていることがあります。味が薄いため、焼き芋よりは料理の具として使うのがおすすめです。工夫次第で美味しく食べられます。
じゃがいも(馬鈴薯)

皮の赤いじゃがいも『べにあかり』~特徴や適した調理法は?

名前に『紅(べに)』と付いている通り、皮が赤っぽいじゃがいも。果肉は白っぽい。粉質のいもで、粉ふきいもやマッシュポテトなどに向きます。一方煮物にはちょっと厳しめ。
じゃがいも(馬鈴薯)

赤いじゃがいも『アンデスレッド』~特徴や食べ方を見てみよう~

皮が赤いじゃがいものひとつ。果肉は黄色く、ところどころ赤紫色が入っているのが特徴。かなり粉質みが強く、ホロホロとして舌触りが良いマッシュポテトが出来ます。ただし煮溶けやすいので煮物や汁物だとかなり厳しめなので注意。
菊芋

『菊芋』ってどんな芋?赤と白の違いも見てみよう

菊芋はキク科の芋。白いものや赤い(茶色い)ものもあります。他の芋類と比べるとちょっとあっさりした感じで、白より赤のほうが若干濃いめ。日持ちがしないので注意。
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