果菜類

『なす』にはどんな種類があるの?特徴や調理のポイントは?

なすは紫色がポピュラーですが、中には緑色、白色、模様があるものなどちょっと珍しいものも。お店で見かけたらラッキーかもしれませんね。
カリフラワー

『紫ブロッコリー』と『紫カリフラワー』の違いって何だろう?

紫の花野菜。種類(特徴)によって色が緑色になるものとならないものがあるため、自分が使うものがどちらのものなのか把握しておくといいかも。
さつまいも

『焼き芋』に合うさつまいもってどんな芋?

焼き芋に合うさつまいもは通常見かける果肉が黄色のものや安納芋などオレンジ色のもの。逆に白いもの(黄金千貫)や紫芋はそれ自体の甘みがひかえめなので、どちらかといえば料理や菓子を作るのに向きます。
ぶどう

『輸入ぶどう』にはどんなものがあるの?国産ぶどうとの違いは?

輸入ぶどう。主に国産のぶどうが出回らない時期に多く見かけます。総じて身が締まっており、皮が薄くそのまま食べられるのが特徴。甘みが強くパリッとしていて美味しい。
じゃがいも(馬鈴薯)

『インカのめざめ』ってどんなじゃがいも?特徴や食べ方を見てみよう

『インカのめざめ』黄色の濃い果肉を持つちょっと栗っぽい独特の風味を持つじゃがいも。ですがクセは強くなく、煮崩れがしにくいためいろんな料理に使えます。ふかしてシンプルに塩などで食べてもOK。
りんご

『シナノピッコロ』ってどんなりんご?味や特徴を見てみよう

シナノピッコロ。小さくてかわいいりんごです。クセが無く、シャキシャキサクサクの食感。如何にもりんごらしい風味。
ぶどう

『瀬戸ジャイアンツ』ってどんなぶどう?特徴を見てみよう

瀬戸ジャイアンツは名前に違わず一粒の大きさがかなりビッグなぶどう。真ん中が割れたような面白い形状です。皮ごと食べられ、甘みが強く、パリッとした食感がたまらない一品。
ぶどう

ぶどうにはどんな品種があるの?11種類のぶどうを見てみよう

ぶどうにもいろんな種類があり、黒・赤・白(緑)という色の違いだけでなく粒の形状や大きさも異なります。貴方のお気に入りの品種が見つかるといいなと思います。
ぶどう

『翠峰(すいほう)』ってどんなぶどう?特徴や味を見てみよう

『翠峰(すいほう)』白ぶどうの一種で、『翠』の名の通りきれいな緑色。少しサイズは大きめ。甘みが強く、マスカットのような風味。皮ごと食べられますが少し口の中に残りやすいのでそこはお好みで。

柿の品種にはどのようなものがあるの?~品種ごとの特徴を見てみよう~

柿にはいろんな種類があります。中が茶色い『西村早生』や平たく種の無い『平核無』『刀根早生』、山のような大きい『富士柿』など個性豊か。旬の時期に是非ご賞味ください。

柿の品種にはどのようなものがあるの?~品種ごとの特徴を見てみよう~

柿にはいろんな種類があります。中が茶色い『西村早生』や平たく種の無い『平核無』『刀根早生』、山のような大きい『富士柿』など個性豊か。旬の時期に是非ご賞味ください。

『西村早生』ってどんな柿?特徴や味・食感を見てみよう

西村早生。早めに出回り始める柿で、果肉が濃い茶色をしています。シャキッとした食感で、ほどよい甘みがあります。

『平核無(平種無)』ってどんな柿?~特徴と『刀根早生』の違いについて~

平核無(ひらたねなし)は平たく種の無い渋抜き柿。甘みがしっかりあり硬すぎず食べやすい柿です。入手もしやすいのでオススメのひとつ。

『富士柿』ってどんな柿?特徴を見てみよう

富士柿は山のような形でビッグサイズ。渋抜き柿で、甘みはしっかりあるもののくどくなく、口当たりはなめらか。大きいため食べ応えがあります。

『太秋柿』ってどんな柿?~緑でも食べられる?~

太秋柿、緑のものは歯ごたえが強くさっぱりした甘み、熟れていくとやわらかく柿らしい甘みが出ます。多少緑の部分が残っていても中身はやわらかく熟れている場合があるので食べ時を逃さないよう注意してくださいね。

渋抜き柿~緑色でも食べられるの?~

緑の渋抜き柿。一見硬く、熟れていなそうでしたが、食べてみると意外にも甘く、果肉がやわらかい。追熟はあまりさせないほうがよさそう。とはいえものによるかもしれないので、買ったときの状態を見て判断したほうがいいかもしれません。

緑の柿って食べられるの?~小さな甘柿編~

緑色の小さな柿。熟れきってはいないのですが、食べること自体は可能です。食感はかなり硬めですが、やさしい甘みがあります。ただもっと甘くやわらかくしたいのであれば追熟させることをおすすめします。

『陽豊』ってどんな柿?特徴や味など

陽豊。けっこう歯ごたえがあります。シャキシャキした食感を楽しみたい人向け。

『松本早生』ってどんな柿?特徴を見てみよう

松本早生(まつもとわせ)は富有柿の仲間。ふっくらと丸っこい形で、甘くてなめらかな舌触り。
果菜類

個性的な形の『ロロン』かぼちゃ~特徴や食べ方などを見てみよう~

個性的な見た目が特徴的な『ロロン』。西洋かぼちゃで、煮物にすると甘くやわらかく仕上がります。スーパーではあまり見かけませんが、直売所など地元のお店にはあるかもしれません。
果菜類

かぼちゃにはどんな種類があるの?~西洋かぼちゃと日本かぼちゃの特徴を見てみよう~

西洋かぼちゃと日本かぼちゃ。いろんな種類のかぼちゃがあり、それぞれ個性があるので買い物の際にもいろいろ見てみると面白いですよ。
かぼちゃ

かぼちゃの中で芽が出ていた!?食べても大丈夫?

極たまに、かぼちゃの中で種が芽を出してしまうことがあります。種とわたと一緒に取り除いて果肉のみ調理することをおすすめします。
かぼちゃ

『スイートシュガー』ってどんなかぼちゃ?特徴や使用した所感について

スイートシュガー、果皮は白っぽく、中は明るい黄色のかぼちゃ。通常の西洋かぼちゃ以上にほっくりとした食感が特徴。煮物にしたところ、思ったよりも崩れにくいようです。
かぼちゃ

『ひょうたんかぼちゃ』どんな種類がある?~特徴や食べ方について見てみよう~

『ひょうたんかぼちゃ』は『ひょうたん』のような形をしたかぼちゃの総称。種類はバターナッツや鶴首かぼちゃなど。日本かぼちゃに分類され、いずれも西洋かぼちゃよりやわらかい食感を持ちます。少し味がひかえめなので料理で味付けを工夫すると◎。
果菜類

『鶴首かぼちゃ』って何?特徴や適した食べ方は?

鶴首かぼちゃは名前の通り鶴の首のような少し曲がった細長い形をしているのが特徴。日本かぼちゃの一種で、西洋かぼちゃと比べるとやわらかめ。崩れやすいですが、気をつければ煮物にも使えます。あとは潰してスープにしたり固めてプリンや羊羹などの菓子の材料にも。
果菜類

『小菊かぼちゃ』って何?~特徴を見てみよう

『小菊かぼちゃ』は上から見ると菊の花のような形をしている小さめサイズのかぼちゃ。日本かぼちゃのひとつで、加熱前は硬いですが過熱するとかなりやわらかくなります。煮物にする場合は落とし蓋をすることをおすすめします。
果菜類

『そうめんかぼちゃ』って何?特徴や調理方法など

そうめんかぼちゃ、または金糸瓜と呼ばれる一風かわったかぼちゃ。加熱してもほくほくとはならず、シャキシャキの食感。素材自体のクセがなく、味がしみやすいため、和え物や炒め物などいろんな料理に使えます。
さつまいも

『焼き芋』に合うさつまいもってどんな芋?

焼き芋に合うさつまいもは通常見かける果肉が黄色のものや安納芋などオレンジ色のもの。逆に白いもの(黄金千貫)や紫芋はそれ自体の甘みがひかえめなので、どちらかといえば料理や菓子を作るのに向きます。
さつまいも

芽の生えたさつまいもって大丈夫?~特徴や安全性について~

さつまいもの場合、芽が出ても特にじゃがいものような毒性は持たないため危険性はありません。ただ芽や葉の成長に芋の栄養が使われてしまうともったいないので、特に理由が無ければ早めに切り取ることをおすすめします。
さつまいも

さつまいもの種類や特徴、おいしい食べ方を知ろう

秋の味覚のひとつ『さつまいも』。焼き芋ほかオールマイティに使える紅あずまなどの普通のさつまいも、お菓子作りに向く安納芋や紫芋、本来お酒をつくる用の白い黄金千貫など個性が豊か。どれも美味しいおいもです。
さつまいも

さつまいも『黄金千貫』~特徴や食べ方について

黄金千貫(こがねせんがん)は本来は芋焼酎の原料として使われる芋ですが、食用としても売られていることがあります。味が薄いため、焼き芋よりは料理の具として使うのがおすすめです。工夫次第で美味しく食べられます。
さつまいも

【検証】りんごと紫芋を煮ると芋は変色するの?

紫芋とりんごを一緒に煮た場合、りんごの酸で芋の色は変わるのか?と疑問を持ったときの話です。小話程度ですがよろしければ参考までに。
さつまいも

トースターでさつまいもが破裂!原因は何?

2年前にトースターでさつまいもが破裂したときのことについて簡単に記述しました。参考適度にご覧くださると幸いです。
さつまいも

傷んださつまいもの見分け方!!~※黒くてもヤニなら大丈夫~

傷んださつまいもはちょっと見分けづらいのですが、最低限『ハリがあるか』『黒くなっていないか』『カビが生えていないか』の確認をおすすめします。また、ヤニの塊は問題ありません。