『ぐんま名月』ってどんなりんご?特徴や味など

ぐんま名月りんご

りんごは多くの種類があり、時期によっていろんなりんごを味わうことができます。今回はその中から『ぐんま名月』について簡単にご紹介したいと思います。

ずんだ
ずんだ

『名月』のみで呼ばれることもありますが、同じ品種ですよ。

ぐんま名月の特徴

美しい色合い

まず上げられる特徴は、何と言ってもその美しい色合い

ぐんま名月

青っぽい明るめの黄緑色に、うっすらと紅色が入っています。なお、りんごによって色の範囲や濃さなどに個体差があるのでいくつか比べてみると面白いです。

上の写真も全て『ぐんま名月』。3枚目のように紅がほぼ入らず全体が緑色のものもあります。

やまも
やまも

他にはこんな色のりんごって無いの?

ずんだ
ずんだ

うーん、知ってるものだとあまり無い気がするんですよね……。

一応、青(黄)りんごの代表格のひとつ『王林(おうりん)』も赤みがかっているものを見かけますが、あちらはぐんま名月と比べると少々黄色寄りの緑で果点(斑点)も濃いため、印象がだいぶ異なりますね。ぐんま名月の緑は青みが強いので、こちらのほうが色のコントラストが強いように感じます。なので、『見た目のインパクト』で言えばぐんま名月に軍配が上がるかな…と思います。

蜜が入っているものも……

ぐんま名月・断面

断面を見てみるとこんな感じです。

やまも
やまも

蜜がたっぷりだ……!

このように、蜜が入っているものもあります。これは私が一番最初に購入した時に切ったもので、当時かなりびっくりした記憶があります。ただ、ものによるので見られない場合もあり。見た目だけではおそらくそこまでわからないので、切ってからのお楽しみですね。

甘みがかなり強い!

さて、肝心の味や食感についてですが、このりんごはかなり甘みが強いです。先ほど、蜜の入った写真を上げていますが、蜜が見られないものでも問題無く甘い。果肉がけっこうしっかりしているので歯ごたえが少し強く(とはいえ秋映などと比べるとそんなに硬くは無いですが)、果汁をたっぷり含むため噛むと果汁が口の中に広がります。

オススメの食べ方はもちろん生食なのですが、少し硬いので、噛む力の弱い小さいお子さんや高齢の方だとちょっと食べづらいかも。その場合はすりおろしたり、細かく切ったり、またコンポートなどに加工すると食べやすいと思います。

ずんだ
ずんだ

あまりこだわらず、食べやすい方法で召し上がって下さいね

季節としては大体11~12月くらいに出回るものと思われます。1月だとちょっとピークを過ぎてる印象ですが、お店によってはまだ見かけるかな……?あまり遅い時期だともう見かけなくなりますので、気になる方は買い逃しの無いようお気を付けて。それでは。

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