『ぐんま名月』ってどんなりんご?特徴や味など

ぐんま名月

りんごは多くの種類があり、時期によっていろんなりんごを味わうことができます。

今回はその中から『ぐんま名月』について簡単にご紹介したいと思います。

ずんだ
ずんだ

『名月』のみで呼ばれることもありますが、同じ品種ですよ。

ぐんま名月の特徴

美しい色合い

まず上げられる特徴は、何と言ってもその美しい色合い

青っぽい明るめの黄緑色に、うっすらと紅色が入っています。なお、りんごによって色の範囲や濃さなどに個体差があるのでいくつか比べてみると面白いです。

上の写真も全て『ぐんま名月』。中には紅がほぼ入らず全体が緑色のものもあります。

やまも
やまも

他にはこんな色のりんごって無いの?

ずんだ
ずんだ

うーん、知ってるものだとあまり無い気がするんですよね……。

一応、青(黄)りんごの代表格のひとつ『王林(おうりん)』も赤みがかっているものを見かけますが、あちらはぐんま名月と比べると少々黄色寄りの緑で果点(斑点)も濃いため、印象がだいぶ異なりますね。ぐんま名月の緑は青みが強いので、こちらのほうが色のコントラストが強いように感じます。なので、『見た目のインパクト』で言えばぐんま名月に軍配が上がるかな…と思います。

蜜が入っているものも……

ぐんま名月は蜜が入りやすいようで、私が最初に購入した18年のものの断面は下のような状態でした。

やまも
やまも

おお、蜜がたっぷりだ……!

当時かなりびっくりした記憶があります。透き通っていてきれいですね。

ただ、蜜が入っているかどうかはものによるので見られない場合ももちろんあり。実際これ以降何度か購入しているんですが蜜入りに出会えていません。

見た目だけではおそらくそこまでわからないので、切ってからのお楽しみですね。

甘みがかなり強い!

さて、肝心の味や食感についてですが、このりんごはかなり甘みが強いです。先ほど、蜜の入った写真を上げていますが、蜜が見られないものでもすごく甘い。

果肉がけっこうしっかりしているので歯ごたえが少し強く(とはいえ秋映などと比べるとそんなに硬くは無いですが)、果汁をたっぷり含むため噛むと果汁が口の中に広がります。

『赤みの強いもの』と『赤みのほぼ無い緑が濃いもの』のものを食べ比べてみたのですが、赤みが強いほうがより甘いようです。硬さはあまり変わらない気がします(あくまで体感)。

オススメの食べ方はもちろん生食なのですが、少し硬いので、噛む力の弱い小さいお子さんや高齢の方だとちょっと食べづらいかも。その場合はすりおろしたり、細かく切ったり、またコンポートなどに加工すると食べやすいと思います。

ずんだ
ずんだ

あまりこだわらず、食べやすい方法で召し上がって下さいね

正直、個人的にかなりお気に入りの品種です。

大体11~12月くらいに多く出回っているように思います。1月だとちょっとピークを過ぎてる印象ですが、お店によってはまだ見かけるかな……?あまり遅い時期だともう見かけなくなりますので、気になる方は買い逃しの無いようお気を付けて。それでは。

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