『黒大根』ってどんな野菜?特徴や味を見てみよう

黒大根根菜類

先日、『黒大根』というものを購入しました。私も初めて食べてみるものだったので、特徴や味・どんな食べ方ができるのか記録を残しておこうと思います。簡単にですがよかったら参考にどうぞ。

黒大根の特徴を見てみよう

皮が黒っぽい

名前の通り、黒いです。つるつるで真っ黒…というわけではなく、イメージで言うと土のような感じ。

形はカブっぽいですね。ちなみにこれは丸い品種なのですが長いものもあるそう。

せっかくなんで一緒に購入したカブも並べてみました。形はソックリ。

切るとこんな感じ。黒いのは皮だけみたいですね。少し内側が茶色がかったような白です。

やまも
やまも

切る感触はザクッとしてるというか、何か硬そう?て感じだったな

ちょっと土っぽいにおい……?

まずカットせずに嗅いでみると、ちょっとだけ土っぽい?ような感じがしました。とは言ってもゴボウや菊芋などといった土のにおいが強い野菜とは違いますね……。どう感じるかは人によって分かれそう。一応確認のために先ほどのカブも嗅いでみましたが特にそのようなにおいは無し。

一方カットすると大根らしい、ちょっと辛味があるっぽいかな?というにおいがします。

うめ
うめ

どちらも鼻を近づけて嗅いでみればわかるな~って程度。特段香りが強いというわけじゃないみたい。

辛味が強く、歯ごたえしっかり!

上(ヘタに近い部分)と下(尻の部分)を皮ごと少しスライスして食べてみました。

やまも
やまも

か、辛っ!

かなり辛い。食感は果肉自体もだいぶしっかりめですが、皮がかなり硬いようです。下の部分はほぼ皮(尻部分)の状態だったのでなかなか噛み切れず、辛いこともあって途中で断念しました。そのくらい硬いです。

念のため、真ん中近くもスライスして同じように食べてみました。上下の端っこよりはみずみずしさがあり、ちょっとだけ甘みがあるなという印象。ただ、やっぱり辛い。

辛いものが好みの人であれば大丈夫かと思いますが、私の場合ちょっと辛いものが苦手なのでとりあえずここでストップ。

適した食べ方は何だろう?

生でもOKだけど…

通常使う大根やカブなどと同様、生でも食べられます。生で食べるのであればサラダや浅漬けなどでしょうか。

ただ先述の通りかなり辛く(※ものによるかもしれませんが…)、その点は気になります。一応、購入時の記載に『甘酢漬けなど』とありましたので、それに倣い、甘酢漬けにしてみることに。皮を剥き、薄くいちょう切りにした大根を塩もみして10分ほど置き、甘酢に漬けました。

やまも
やまも

ん?意外と…辛くない?

そのまま食べた時に辛かったのでけっこう警戒しましたが、だいぶ辛味が薄れています(塩もみ後の段階でもかなり抜けます)。次の日にはほぼ辛味は感じませんでした。

歯ごたえがよくおいしいのですが、注意点として次のような部分が上げられるかなと思います。

①完全に辛味が抜けているというわけではない
②かなり硬い

辛味はだいぶやわらぎましたが、何枚か食べてみると徐々に『あっやっぱり辛いな……』と感じるようになりました。特に敏感な方は一度に大量に食べないほうがいいかもしれません。

また、歯ごたえがかなり強く、普通に噛める方なら大丈夫だと思いますが、噛む力の弱い方だとちょっと厳しいかな…という印象。

このように、生ももちろん美味しいのですが、上記の点から、『大根の辛みが苦手な人』や『硬いものを食べるのが難しい人』は加熱して食べた方が良いかと思います。

味噌汁に入れてみると……

今度は味噌汁の実にしてみました。薄くいちょう切りにして水から煮たのですが、

普段使う大根やカブなどであれば比較的すぐ火が通るのですが、これはだいぶ時間がかかりました。見た目があまり変わらないのかな?と思い一度透明度が低い状態で味見してみたところ、やはり硬い……。しばらく似ていると少しずつ透明感が出ました。

結果、

①加熱してやわらかくなるまでに少し時間がかかる
②火が通った状態でも割と歯ごたえがある

…ということがわかりました。ただ硬いというより何となく身の締まったような感じで、個人的にこれはこれで好きですね。大根特有の苦みもあるんですが、思ったよりは苦くない気がします。

自分が試した調理法ではどちらもおいしく食べることができました。おそらく煮物でも大丈夫だと思います。炒め物…はもしかしたらやわらかくなるまでに時間がかかるかもしれませんが今回試していないので今後また購入機会があればやってみて追記したいと思います。

うめ
うめ

みんなも是非いろんな食べ方を試してみてね!

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