新品のまな板がくさい!?原因は材質『銀杏(イチョウ)』だった

イチョウのまな板

2019年某日、台所に入った途端、何とも言いがたいにおいが襲ってきました。

そのにおいの元は『まな板』、しかも買ったばかりの新品でした

新品なのにここまでくさかった原因は果たして何なのでしょうか。当時の我が家の会話も交えながら備忘録として書き残しておこうと思います。

あくまで我が家でのケースの話なので、原因が別にある場合は参考にならない可能性があります。ご了承ください。

原因はまな板の材質が『イチョウ』だから?

材質がわからなかったので祖母に聞いたところ、

『たぶん銀杏(イチョウ)じゃない?』

……と言われました。

まな板の材質にはいろいろな種類があるんですが、イチョウはその中でも品質がいいようで、祖父曰く『まな板はイチョウがいちばんいい』そう。

やまも
やまも

ほかに木製のもので代表的なものとしては『檜(ひのき)』が上げられるかな。メーカーやサイズにもよると思うけど、そっちのほうが比較的お手頃なお値段っぽい

ただ、イチョウには『臭いがきつい』というデメリットもあります。

調べてみたところ、ネット上でも『イチョウのまな板はにおいが気になる』という話をけっこう見かけました。おそらくそんなに珍しいことじゃないのでしょう。イチョウの木のうち『実の成る木(雌の木)』のみが臭うそうなので、それを加工したものに当たったのだと思われます。

今回購入したものは、とある田舎のお店で買った手作りのものです。あくまで個人的な予想にはなりますが、専門店などのものであればにおいの処理もある程度してあるのではないかと思います(臭わない場合は雄の木から加工している可能性もあるので断言はできないのですが……)

濡れているとにおいが強くなり、乾燥するとおさまる

何故買った時に気づかなかったのかな……?と思ったんですが、どうも乾燥してるときは臭わないようです。水に濡れるとにおいが強くなります。

やまも
やまも

だから誰かがまな板を使って洗った後においが台所に充満してたっぽい

においを消すにはどうすればいいんだろう?

熱湯は効かない

祖母が熱湯を3回かけたらしいんですが、それでもくさかったです。

そもそも、熱湯は消毒という意味ではある程度効くと思いますが、『雑菌の繁殖が原因のにおい』と今回のケースは別物なので、おそらく効果はないんじゃないかと思います。

やまも
やまも

あと『熱湯で煮たらどうだろうか』…という話も一応出たんだけど、効果があるか無いか以前に一般家庭にそんなに大きい鍋はないので物理的に無理だからもう考えないことにしたよ

使ってたら自然とにおいが減る

食材ににおいが付くということも特に無く、他にまな板がないので(一応白いプラスチック製のものはあるものの、小さいため少し勝手が悪く、使っていませんでした)結局そのまま使い続けてたんですが、気づいたらそこまで気にならなくなっていました。最初あたりは部屋に入っただけでにおいがしてたんですが今は近くによってもほとんどわかりません(※購入後2週間経った時点)。まだ若干においが残っていますが、そのうち消えると思います。

※追記
19.10.24:
濡らした時にまだほんの少しにおう気はしますが、ほぼ気にならなくなりました(この後完全ににおいは消えました)。

とりあえずできること=なるだけ早く乾燥させる

上記のように使い続けていれば自然とにおいはとれていくものなのですが、とれるまでがちょっとネックではあります。ぬれているとどうしてもにおうので、ぬれたまま放置するのはやめたほうがよさそう。

対策例としては、

①水はけのよい状態で保管する(通気のよい場所に立てるなど)
②換気をする(換気扇をつける、窓を開けるなど)

……といったものがあげられます。

プラスチック製のものも気をつけた方がいいですが、特に木製のものは水を吸収するということもあり雑菌が繁殖しやすいため、きちんと乾燥させる必要があります。まな板用のスタンドかそれに代わるようなものがあれば下に水がたまりにくくなるのでおすすめです。

また、換気をきちんとすることでにおいが部屋にこもるのを防ぎ、乾燥させやすくなります。

結論

結論としては、

そのうちにおいは消えるので、あまり気にしなくていい

…ということで。

とはいってもにおいが完全に消えるまで少しかかるので気になるとは思いますが、必ず消えますからそこまで心配はしなくてOK。

せっかく品質のいいまな板なので、大事に使いたいですね。

【更新状況】
22.05.26:全体的に文章の見直しをしました。
26.01.19:同上
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