『そら豆』ってどんな豆?特徴や茹で方を簡単に解説

そら豆豆類・大豆加工品
やまも
やまも

さや付のそら豆を買ったから、簡単に解説していくぞ!

うめ
うめ

塩茹での方法についても書いているから参考にどうぞ!



『そら豆』ってどんな豆?

見た目

そら豆は漢字で『空豆』または『蚕豆』と書きます。『蚕豆』は『さんとう』とも読みます。旬は春頃。

上写真のように濃い緑で、ツヤがあるものを選ぶといいです。

うめ
うめ

ちなみに、そら豆やグリンピースなどの豆野菜(緑のうちに収穫するいわゆる『未熟豆』)は大体春が旬だよ。ただし枝豆は夏。

さやの中身。内側がわた状になっています。

やまも
やまも

ふかふかだ!

 

豆がぎゅうぎゅうに詰まってるさやにはあまり見られなかったのですが、ふかふかしてて手触りがよいです。

豆の断面。内側は白く、外側はうっすら緑色。皮と中身の境目がはっきりと見えます。

サイズ

今回購入したもの(10本分)を測ってみたところ、下のような結果でした。

・さや(豆込み) …長さ12cm前後、重さ25g前後
・豆       …小さいもので2~3g、大きいものは6~7g
うめ
うめ

品種にもよると思うけど、だいたいこのくらいかもう少し大きい感じじゃないかな。
本来の旬は春なのですが、今回のものは1月と早い時期のものだったので、それを考えると少し小さい可能性があります。また旬の時期に調べてみたいと思います。)

茹で方

次は塩茹での方法について。準備するものと作業手順は以下の通り。

【準備するもの】
・鍋とたっぷりの水
・塩
・酒(※なくてもできるけど、できたらあったほうがいい)
【作業手順】
①豆を洗い、包丁で切れ目(※後述)を入れる。
②鍋にたっぷりのお湯をわかし、塩を酒を少量入れ、豆を入れる。そのまま2分ほどゆでる。

③やわらかさを確認して、大丈夫そうだったらザルに上げる。


手順はこれだけ。ほっくりしていて、塩気がほどよくおいしく仕上がります。

うめ
うめ

そら豆はちょっと独特な匂いがするよ。お酒を入れる理由も匂い消しのため。それでも完全には消えないし、特に湯気があがってるときは匂いが強いから、苦手な人は注意してね。

何で切れ目を入れるの?

やまも
やまも

切れ目って入れなきゃ駄目なの?

うめ
うめ

どうしても入れなきゃいけないわけじゃないけど、切れ目を入れないと下の写真のようになっちゃうよ。

やまも
やまも

しわしわ…

うめ
うめ

こうなると皮がぴったり中身とくっつくから、食べるときにむきづらくなっちゃう。だから、ちょっと手間だけど茹でる前に切れ目を入れたほうがいいと思うよ。

上の画像のように、青○のところに切れ目を入れるのがオススメです両方試してみたのですが、赤○のところ(さやと繋がっていた部分でそこだけ黒い)は他の部分よりかたいので包丁がなかなか刺さりません。また、へこんでいるため中身が引っかかってしまいつるんとむけないという点もちょっとネックだと思います。青○のところであればそこまで硬くなく、茹で上がった後にきれいにむけます。

※上はあくまで個人的な意見です。黒い部分を切るという方も多くいらっしゃいます。どちらが正解ということもないのでお好きな方法でやってみてくださいね。

皮は食べられるの?

やまも
やまも

食べられないこともないんだけど…皮はかたくて口当たりがよくないんだよなぁ…

うめ
うめ

皮ごと食べたい場合は塩茹でじゃなくて素揚げのほうがいいかも。よく『フライビーンズ』って売ってるけど、あれはそら豆を皮ごと揚げたものだよ。あれはあれでかなり硬いから好みは分かれちゃうけど、あれもおいしいよね。

おつまみにもおかずの一品にも、また、おやつにも向いています。まだやったことのない方も是非どうぞ!それではまた!


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