うずらの卵っぽい豆、『うずら豆』/特徴+煮豆の作り方

うずら豆豆類
うずら豆
やまも
やまも

今回は豆の一種『うずら豆』についてご紹介!

うめちゃん、まず簡単に説明よろしく!

うめ
うめ

『うずら豆』はいんげん豆の仲間だよ。同じいんげん豆の仲間には『大正金時(たいしょうきんとき)』があるね。両方スーパー等で買うことができるよ。

この『うずら豆』と『大正金時』、仲間といっても特徴が全然違うから、それを次の項で紹介するね。

うずら豆の特徴

茶色地に黒い不規則な模様が特徴的。この模様が『うずらの卵』に似ていることが名前の由来になります。

やまも
やまも

そういえば、生のうずらの卵って最近あまり見かけないな…

うめ
うめ

だいたい缶詰かレトルトだもんね…たまに見かけることもあるんだけどね

 

大正金時の写真と並べてみました。形やサイズは似ているのですが、皮の色や模様に違いがあります。大正金時は小豆(あずき)のような色合いが特徴。

ちなみに見た目は大きく違いますが、ゆでたものの味はあまり変わらないかな…と個人的には思います。

煮豆にしてみよう

※今回の手順については一例として見ていただけると幸いです。

ちなみに『金時豆』の煮豆の工程はこちら(※あまり違いはないです)↓
金時豆のひとつ『大正金時』/特徴+煮豆の作り方

水に漬けて一晩置く

豆を洗い、容器にたっぷりの水といっしょに入れ、一晩置きます。この時、割れて黒くなっているものがあるかもしれないのでよく見て取り除いておきます。

うめ
うめ

小豆は水戻しせずにそのままゆでるからまた別なんだけど、いんげん豆や大豆など、大抵の豆は半日ほど漬けておく必要があるよ。前日の夜に漬けておけば次の日には使えるね。

水に漬けた直後↑

次の日のものがこちら↑。ボール全体を写してないのでちょっとわかりづらいかもしれませんが、水を吸ってけっこう膨らんでいます。重さを量ったところ、1粒1g程だった豆が2g程になっていました。あと、漬けていただけでもちょっと色が出ています。

やまも
やまも

どの乾燥豆も水戻しすると大体2倍くらいになるぞ。

水からゆでる

いったん水を捨てて軽く洗い、鍋に浸かるよりも多めの水と入れ、ゆでます。

沸騰してしばらくするとアクが出てきます。また、お湯の色がまた濃くなります。

水を入れ替える

途中でお湯を入れ替え、再びぐつぐつ煮ます。

やまも
やまも

今回2回入れ替えちゃったけど本来は1回で十分だと思う

うめ
うめ

あと、長い間煮るとお湯が蒸発して少なくなってくるよ。お湯が少なくなってきたら水を足してね。

砂糖、塩を加える

豆のやわらかさを確認して、やわらかくなっていたら砂糖を加えます(今回は正確に量っていなかったのですがおそらく豆(乾物)重量の2/3くらい入れました。個人的には大体1/2~2/3くらい入れた方がいいかなと思うのですが、好みもあると思うので心配な場合は味を見て調整してください)。砂糖を入れた後に塩を少々加えると甘さが引き立ちます。

少し煮て完成

また少し煮て完成。出来上がり直後よりしばらく置いたほうが味がなじみます。

豆の色がちょっと濃くなり、黒い模様は薄れました(よくよく見ると残ってるくらい)。中身は白っぽい色をしています。食感はほっくりしていて、甘みもちょうどよくおいしい。

今回、煮ている途中でちょっと用事があって一回火を止めて外出してしまったので正確な時間とはいえないのですが、合計で1時間40分くらいは煮ていたと思います。

うめ
うめ

乾燥豆から煮豆を作るとけっこう時間がかかるよ。コンロの火力や豆の鮮度などの要因で変わってくる可能性もあるけれど、1時間半~2時間くらいはかかると考えていいんじゃないかな。

時間に余裕があるときがオススメです。大変ですが、自分で甘さの調整ができるのはメリットと言えると思います。

それではまた。

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