白くて大きい!白花豆(しろはなまめ)/特徴+煮豆の作り方

豆類
やまも
やまも

今回は『白花豆(しろはなまめ)』について書いていくぞ!

うめ
うめ

花豆(はなまめ)には『白』と『紫』があるんだけど、今回紹介するものは白いほうだよ。紫色のほうは『紫花豆(むらさきはなまめ)』って名前。豆の色だけじゃなく花の色も違って、白花豆は白い花、紫花豆は赤い花が咲くよ。

乾燥豆の中では少し価格が高めだけど、スーパー等で購入することができるね。

特徴など

他のいんげん豆や小豆などの乾燥豆と比べるとかなり大きく、ひらべったい形をしています。

やまも
やまも

よく見てみると真っ白じゃなくて、うっすらと黒っぽいところもあるな。例えてみるなら…白の絵の具を塗ったような色?

(※あくまで個人の感想です)

こちらは半日ほど水に漬けたもの。少し色が変わります。

左が水に漬けた後、右が漬ける前。水を吸って2倍くらいの大きさに膨らみます。重さを量ってみたところ、漬ける前が2.0g前後で、漬けた後だと4.0g前後。重さもだいたい2倍くらいになりますね。

やまも
やまも

この豆に限らず、乾燥豆はだいたい2倍くらいの重さになるぞ

ちなみに、紫花豆と並べるとこんな感じ。大きさはほぼ変わらないのですが、紫花豆は紫と黒の模様が印象的。

煮豆にしてみよう

※今回の手順については一例として見ていただけると幸いです。

紫花豆のほうも書いていますので、もしご興味ありましたらご覧ください(工程自体はほとんど変わりません)↓
【豆類】紫花豆/特徴や栄養+煮豆の作り方

水に漬けて一晩置く

豆を洗い、容器にたっぷりの水といっしょに入れ、一晩置きます。

前述のとおり、かなり膨らみます。

※写真だとボウルを使用しましたが、最初から鍋に入れてもいいと思います。そちらはお好みでどうぞ。

うめ
うめ

花豆は他の豆と比べて水に浮きやすいよ。浮いた場合、必ずしも悪い豆というわけじゃないから注意してね。

(※あくまで私の場合ですが、見た目に特に問題がなさそうであれば浮いていてもそのまま使用しています)

それとは別に、完全に割れているものがあれば取り除いたほうがいいかな。

水からゆでる

豆を水から上げ、鍋に豆とかぶるよりも多めの水を入れ、強火にかけます。
(※今回は水を替えましたが、どちらにしてもこの後1回ゆでこぼすのでそのまま使っても問題ないかと思います。)

しばらくすると沸騰して、アクが出てきます。白い豆なので他の豆類と比べて色はあまり出ないです。

水を入れ替える

沸騰してあくが出たら、一回ゆでこぼします。ゆでこぼしたら先程と同じくらいの水を入れ、また強火にかけます。

再び沸騰したら、火を弱めてじっくりゆでます。

うめ
うめ

水が少なくなってきたら足してね。

砂糖、塩を加える

竹串で刺す、指でつぶしてみる等してやわらかさを確認します。やわらかくなっていたら、砂糖を入れます。

やまも
やまも

今回は豆重量(※吸水前)の2/3の砂糖を入れたけど、好みがあると思うから味見して調整したほうがいいと思う。
(我が家の場合、だいたい豆重量の1/2~2/3くらい入れています)

うめ
うめ

砂糖の種類は何でもいいとは思うんだけど、他の豆類と比べてゆで汁の色が薄いから、濃い砂糖を使っちゃうと色が目立つかも。白く仕上げたい場合は『上白糖』がオススメだよ。

砂糖を入れた後、塩を少し入れることで甘さが引き立ちます。

少し煮て完成

砂糖、塩を加えたら少し煮て完成。

白かった豆はクリーム色っぽくなりました。砂糖でつやも出てきれいですね。

うめ
うめ

作ったらしばらく時間を置いておくと味がなじむよ。夏場など気温が高い場合は傷まないように気をつけてね。

写真のものだと1時間半くらい煮ていたと思うのですが、皮が若干硬いかな?という印象でした。もう少し煮た方がよかったかもしれません。次の日あたりは少しやわらかくなっていた気がします。味は甘みがちょうどよくおいしかったです(個人的にはこの分量でよかったのですが、先述の通り砂糖はお好みで調整してください)。

やまも
やまも

花豆は大きいからか、乾燥豆の中でもやわらかくなるまでに時間がかかる気がするな。時間に余裕があるときにゆっくり作った方がストレスもかからなくていいと思うぞ。

それではまた!

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