【金時豆】大正金時/特徴+煮豆の作り方

豆類
大正金時
やまも
やまも

今回は『大正金時(たいしょうきんとき)』について書いていくぞ!

うめちゃん簡単に説明よろしく!

うめ
うめ

大正金時は金時豆の一種。金時豆はいんげん豆の仲間だよ。ちなみに、模様がある『うずら豆』もいんげん豆の仲間だね。

金時豆の中でもメジャーな豆で、入手もしやすいよ。ほかの品種は一般に売っているのは見たことがないかなぁ…地元で栽培しているか専門店なら取り扱ってるかも。

 

特徴など

色は小豆(あずき)のようにきれいな赤紫色をしています。1粒の重さは1.0g前後。

左が一晩漬けたもの、右が漬ける前になります。吸水することで大きさがかなり変わります。1粒の重さは2.0g前後

やまも
やまも

うずら豆や花豆のときも重さを量ってみたけど、大体2倍くらいに膨らむんだよな

あと、けっこう色が抜けました。

写真だと濃く見えるのですが、肉眼だともうちょっと色が薄いです。ゆでピーナッツみたいな色。

煮豆にしてみよう

※今回の手順については一例として見ていただけると幸いです。

水に漬けて一晩置く

最初に豆を洗います。この時、割れているものがあったら除いておきます。洗ったら容器にたっぷりの水といっしょに入れ、一晩置きます。
※真夏の気温の高い日は冷蔵庫に入れておいた方が安心です。

前述のように、色が抜けてかなり膨らみます。

水からゆでる

豆を水から上げて、大きめの鍋にかぶるより多めの水を入れ、強火にかけます。

沸騰し、アクが出てきます。

水を入れ替える

アクが出たらゆでこぼし、もう一度同じくらいの水を入れ、火にかけます。

再び沸騰したら火を弱めて、じっくりとゆでます。

砂糖、塩を加える

竹串で刺してみる、指でつぶしてみるなどして硬さを確認し、やわらかくなっていたら砂糖を入れます。

うめ
うめ

煮詰まっていると砂糖を入れた後焦げてしまう可能性があるから、そのときは水を足してね。上の写真だとちょっと足りないかなと思ったから水を足してるよ。

砂糖の量については、今回は豆重量(乾燥の状態)の半分量を加えましたが、ちょっと少ないなと思ったときは2/3くらいでもいいと思います。好みによって調整してください。

やまも
やまも

砂糖は『上白糖』を使ったけど、大正金時は白く仕上げる必要はないから『三温糖』とか茶色い砂糖でもいいと思う(※砂糖の種類によって若干味が変わる可能性があります)

砂糖を加えた後に塩も少々加えると砂糖の甘みが引き立ちます。しょうゆでもOK。

少し煮て完成

少し煮たら完成です。

今回1時間半ほど煮ましたが、けっこうやわらかめに仕上がりました。甘さは個人的にはちょうどいいと思ったのですが、先述の通り、甘さが強いほうが好きという方はもう少し砂糖を足すなど、各々で調整してみてください。

ちなみに、豆全般にいえることなのですが、古い豆だとやわらかくなるのに時間がかかるのでご注意くださいね。

それでは、また!

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