『春の七草』そろえられない時の対処法~代わりになる食材って何?

かぶ(七草)
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やまも
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今回のテーマは『春の七草』について。
そろえられない時はどうしたらいいだろう?

1月7日といえば『春の七草』。2日くらい前から七草のセットがスーパーなどで販売されています。ただ、当日買いに行ったら売り切れていたり、わざわざ揃えるために買いに行くのも・・・という人もいらっしゃるかと思います。その場合の対処法について書いていこうと思います。

春の七草について

春の七草にはどんなものがある?

やまも
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まず、どんな種類があるのか見てみよう。
五十音順に、

ゴギョウ、スズシロ、スズナ、セリ、ナズナ、ハコベラ、ホトケノザ

この7つが『春の七草』だ。

スズシロは大根、スズナはカブのことです。セリも鍋や汁物に入れたりするのによく見ますね。ほかの4つはあまり聞き覚えのない人も多いかと思いますが、簡単に言えば雑草なので普段食べることはありません。

すべての種類をそろえる必要はあるの?

やまも
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そのへんは人によると思う。こだわりが強ければそうだし、そうでない人によってはそこまで重要じゃないもんな……。

どの部分にこだわるかは人によるし、どちらをとっても100%正解とは言いがたいです。食べない人もいますし。ただ、わたし個人の意見ですが、必ずしも全部そろえる必要はないと考えます。そもそも手に入らない場合はどうしようもないですし、そろわなかったことを気にして新年早々気落ちしてしまうのもあまりよくないですからね。そのあたりはうまく気持ちを切り替えていきましょう。

春の七草がそろわないときは?

一部だけ使う

まず代わりになるもの……の前に、『七草の中から手に入るものだけを使う』という考えから。『大根』『カブ』『セリ』であれば普通に購入が可能です(カブとセリはお店によっては無いかもしれないけれど……)。メインでガッツリ食べるものでもないので少量あればOK。

共通点から考えてみる

さらにプラスしたい場合。先ほど七草の種類を上げましたが、それらは全て『色の濃い緑の葉もの』という共通点があります(大根やかぶは根の部分は白いですが葉は濃い)。それを考えれば、『色の濃い緑の葉野菜』が代わりのものとして合うでしょう。

やまも
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今の時期入手しやすいものといえば『ほうれん草』『小松菜』あたりかな。
(比較的クセがないもの…と考えるとこの2択かなと思いますがもちろんほかにもあるのでそれでもいいですよ!)

ほうれん草は下ゆでが必要になるため、生から使うのであれば一番使いやすいものは小松菜でしょうか。市販の冷凍ほうれん草であればそのまま使えます。既にカットしてあるのでそれをまた細かく切るとなれば若干不便かもしれませんが、大量に使うとかでなければそこまで気にしないでいいと思います。大根葉などと比べるとクセはあまりないため食べやすく、両方オススメの食材です。

とにかく家にある野菜を使う

うめ
うめ

下のようなものもおすすめだよ。
『※』で注意点も書いているから参考にしてみてね。

【ニンジン】
本来オレンジ色はないが、少量使うだけで色のアクセントになる。使い勝手がよく、やわらかく仕上がる。
※ニンジンの葉はクセが強いため、もし入れるなら量に注意。

【ゴボウ】
お米との相性がいい。食べ応えが増す。
※美味しいが、消化はあまりよくないため『胃を休める』といった点を重視するならあまり向かないかも。

【里芋など芋類】
やわらかく仕上がる。ほかの食材と比べかさが減らないので食べ応えも◎。
※長く煮ると煮溶けてどろっとしてしまうので好みが分かれる。

あくまで一例なのでどれを入れれば正解というわけでもありません。お好みでどうぞ。

※注意(念のため)

七草粥の代わりとして作る場合、お粥なのでお米と比べてよく噛まない可能性があります。もちろんよく噛むことは大事なのですがそれが難しい人もいらっしゃるので、喉に引っかかりやすいような食材(きのこや海藻など)は注意したほうがよいかと思います。

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