【柑橘】グレープフルーツ(白・赤)/特徴や味の違い、栄養など

グレープフルーツ白と赤断面果物類
やまも
やまも

グレープフルーツ買って来たぞ~!

白と赤があるぞ!

ずんだ
ずんだ

食べ比べをしてみましょう

最近は柑橘が多く出回る時期なのでいろいろ食べてたんですが、買ってた別の柑橘を食べ終わったので今度はグレープフルーツを購入。2種類入手できたので、特徴や味などをくらべてみようと思います。

【最終更新】
20.08.06:栄養成分の項目に追記

特徴

見た目

やまも
やまも

写真は左が白、右が赤だぞ!

ずんだ
ずんだ

白いほうは『ホワイト』、赤いほうは『ルビー』と呼ばれています。

上(ヘタがあるほう)から撮った写真。これだけ見るとあまり違いがない気がしますね…(少し右が赤いかな?)

下のほうから撮った写真。こっちは結構色の違いがわかりやすいですね。

※たまたまこれは下の部分が赤かったのですが、どの部分がどれだけ赤いかはその個体によると思います。

半分に切ってみました。

やまも
やまも

切ったら全然色が違う!

ずんだ
ずんだ

正直想像してたより赤が濃かったんでびっくりしました

切り口が鮮やかでとても綺麗。因みに両方とも種がありました。

※ルビーでももっと色が薄いものもあるようなので、私が想像してたのはそっちだったのかもしれません。

香り

鼻に抜けるようなさわやかな香りがします。どちらかというと赤の方が若干香りが強いかな?といった感じ。

 

味・食感

白は、何と言ってもグレープフルーツ特有の苦みが特徴的酸味も若干あり、甘みもほどよくあります
赤は、白に比べると苦みが少なく、甘みが強いです。甘酸っぱいという表現が合うかなと思います。

赤だけ食べればこれはこれで苦みが強いと感じるだろうと思いますが、両方食べ比べてみると赤の方が食べやすいと感じます。

食感は、果肉はしっかりしつつ、かむとやわらかいです。内皮はそこまで固くないので、一緒に食べても問題ない程度。気になる人はむいてもOK(ちなみに、今回はむいて食べました)。

栄養成分の違い

やまも
やまも

栄養成分はどう違うんだ?

グレープフルーツのエネルギーや三大栄養素など(※一部です)は以下の通り。

※可食部100g当たり白肉種、砂じょう、生紅肉種、砂じょう、生
エネルギー38kcal38kcal
水分89.0g89.0g
たんぱく質0.9g0.9g
脂質0.1g0.1g
炭水化物9.6g9.6g
食物繊維(総量)0.6g0.6g
βーカロテン0㎍400㎍
ビタミンC36mg36mg

出典:文部科学省『日本食品標準成分表2015年版(七訂)』第2章 日本食品標準成分表 PDF(日本語版)7.果実類

エネルギーや三大栄養素などは共通です。カロリーは40kcal以下とそこまで高くはなく、ほぼ9割が水分。炭水化物もどちらかというとひかえめな印象。

大きな違いとして、赤のほうはβ‐カロテン(ベータ・カロテン)を含みます

やまも
やまも

カロテン?

ずんだ
ずんだ

ざっくり言うとビタミンAの元になる成分のひとつです。

赤いグレープフルーツだと、このβ‐カロテンが400μg含まれます。これは果物の中でも高い数値ですね。

白にはβ‐カロテンは含まれません。

(では、赤のほうが栄養的に優れているからそちらを選んだ方がいいのか?という話ですが…個人的な意見にはなりますが、好みで選んでいいと思います。もしカロテンの量を気にするのであれば、緑黄色野菜のほうが圧倒的に多いのでそちらからとったほうが効率的であると考えます。こだわりをもって赤がいい、というのももちろんOKです。白より赤は少し入手しづらいということもあるので、無理してまで選ぶ必要はない…という話。野菜や果物は不足しがちなので、バランスよく組み込んだ食生活を心がけるといいですね。)

切り方はどうする?

今回、八朔(はっさく)や文旦(ぶんたん)など大きめの柑橘を食べる際と同じく、内皮(じょうのう膜)をむいて中の果肉を出して食べました。

外側の皮は結構はがしやすかったので、包丁で切込みを入れれば手でむけます。また、内皮(じょうのう膜)も割と丈夫ではがしやすく、果肉はしっかりしていて、気を付けていればつぶれにくいことから、むくのはそれほど難しくはないと思われます(ただ、今回は写真をとるために横向きに切ってしまったため、皮をむこうとすると果肉がつぶれて大変でした。皮をむくときは丸ごとむくことをおすすめします。)。

やまも
やまも

おいしかった!

ずんだ
ずんだ

ごちそうさまでした

※補足:薬との相性について

グレープフルーツやぶんたん系など、柑橘類の中には薬と相性が悪いものがあります。該当する薬の服用をしている方は食べないようにご注意ください。もしわからない場合は、必ず主治医等に確認をとるようにしてください。

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