芸術的なカリフラワー『ロマネスコ』/特徴や味など

ロマネスコ(横から)野菜類
やまも
やまも

今回はカリフラワーの一種『ロマネスコ』について!!

 

【更新】20.05.27:別記事のサラダのレシピと統合しました

ロマネスコとは?

『カリブロ』という名で売られているのをたまに見かけます。おそらくカリフラワーとブロッコリーをかけあわせたような見た目なのでそのような名前なんだと思いますが、実際はかけあわせではないのでご注意を。

うめ
うめ

緑色だけど、前述の通り『カリフラワー』だよ。

元々はイタリアの野菜。日本ではあまり見かけませんが、作っている農家さんもいらっしゃるようで、スーパーに並んでいることもあります。また、他のブロッコリーやカリフラワー同様、家庭菜園で育てることもできます(自分も1回育てました。詳しくは後述にて)

やまも
やまも

イタリアにはこんなオシャレな野菜があるのか・・・自然の神秘だ

 

ロマネスコとカリフラワーの違い

見た目の違い

カリフラワー(白)
ロマネスコ・横から
ロマネスコ・上から
やまも
やまも

比べてみると違いがよくわかるなぁ

カリフラワーはもこもこした形とクリーム色がかった白色をしています。一方ロマネスコは渦のような模様とトゲトゲした形、薄い黄緑色が特徴。

カリフラワー(白)断面図
ロマネスコ断面図

上写真が断面図です。断面から見るとよりわかりやすいのですが、カリフラワーは丸っこく横に広がるような形をしていますが、ロマネスコは円錐(えんすい)状に縦長になっています。

ロマネスコは芯に沿ったように花蕾がびっしりとついているので、切り離す際にちょっと勝手が悪いです。芯に沿って切込みを入れると分けやすいと思います。

におい・味などの違い

におい

生の場合、カリフラワーは少し青臭いようなにおいがしました。ロマネスコはカリフラワーほどにおいはないように思います(むしろちょっと甘いにおいがするような気がします)

味・食感

まず生でかじってみました。カリフラワーもロマネスコも、花蕾部分はぼろっとした食感、芯の部分はシャキッとした食感です。

やまも
やまも

生のキャベツに似た風味がある

うめ
うめ

キャベツもカリフラワーもアブラナ科の仲間だから、味が似てても不思議ではないのかも?

花蕾部分や芯の上の部分は辛味やえぐみをほとんど感じませんでした(あえて言うならカリフラワーの方が若干えぐみがあるかな?と思います)。ただ下の部分は硬く、ちょっとえぐみがありました。

やまも
やまも

ゆでたらどうなるんだろう?

生のロマネスコ
ゆでたロマネスコ

ゆでると両方ともやわらかく仕上がります(写真はロマネスコのみです、すみません…)。尖った部分は崩れることなくしっかり残り、カリフラワーとは違う食感を楽しむことができます。味は双方そこまで大きく違うということはないかなと思います。また、写真には写していませんが、芯の部分もスライスして一緒にゆでました。芯までおいしくいただけます。

※オマケ①:サラダにしてみました

調理法はいろいろあると思いますが、今回のものは半分はそのままゆでてマヨネーズやごまみそをつけて食べ、もう半分はサラダに利用しました。せっかくなのでレシピも置いておきます。

ロマネスコのマヨサラダ

やまも
やまも

下の分量でだいたい4人分くらい

【材料】
・ロマネスコ    …1/2個
・カリフラワー   …1/2個
・にんじん     …4㎝
・マヨネーズ    …大さじ2強
・淡口しょうゆ …小さじ1
・塩        …少々

【手順】

①ロマネスコ、カリフラワーを切り分ける。にんじんは1~2㎜厚さの短冊切りにする。

②鍋に湯を沸かし、①の材料を茹で、ざるにあげる。

③粗熱がとれたらマヨネーズ、しょうゆ、塩を混ぜ、完成。

うめ
うめ

②についてはレンジでチンしてもいいと思うよ。あと、今回のように色の白い食材のときに使うしょうゆは濃口より淡口のほうが色が付きにくいのでオススメ。

※オマケ②:家庭菜園

家庭菜園に挑戦してみました。

苗から育てた物がこちら↓

やまも
やまも

何か・・・違うなぁ・・・

うめ
うめ

そうだね・・・

肥料の分量がよくないのか、時期がよくないのか(たぶん肥料が足りなかったのかなと思います)・・・モコモコになってしまいました。なかなか難しいですね・・・これはこれで愛着わきますけども。

勉強しなおして次の機会にまた育ててみたいなと思っています。

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