国内で買えるぶどう10品種、特徴や味などを紹介!(+輸入ぶどうとの違い)

白ぶどう、黄玉果物類
やまも
やまも

今までに食べたぶどうの品種(現在10種類)について簡単にまとめたぞ!

ずんだ
ずんだ

最後に輸入ぶどうとの違いについても少し書いています。よかったら参考にどうぞ

【最初に】
※個人的な感想です。

※それぞれ別の日・別の時間帯に撮っているため、部屋の明るさの関係などで色味が若干異なる可能性があります。ご了承ください。

【最終更新】
20.12.28:他のぶどうの記事と統合しました。

黒ぶどう

キャンベル・アーリー

略して『キャンベル』とも呼びます。粒は少し小さめ。酸味が強めで、果肉はやわらかく、かなりもっちり。皮はむきやすく、種が多い。
すっぱいものが好きな人はそのままでOKですが、どちらかというとジャムや砂糖煮などの加工向きです。
他の品種と比べると価格がちょっと安め。お店によるかもしれませんが出回る時期が体感短い気がするので、買いたい場合はチェックしておいたほうがいいかも(大体8月上旬あたりだと思います)。

巨峰(きょほう)

おなじみの黒ぶどう。名前の通り大粒。甘みが強く、酸味もほどよくあります。ぶどうの品種の中では長い期間出回り、入手もしやすいです。種ありと種なしが売っていますが、種なしのほうが手間暇がかかるからか少し価格が高い傾向があります。
※『巨峰』は正確には品種名でなく商標名です。

ピオーネ

ぶどうの中では巨峰と同様に長い期間出回ります。巨峰と似ていますが、果肉に少し赤みがあります。甘みが強く酸味はひかえめ。キャンベルほどではないのですが食感がけっこうもっちりしています。種のないものは『ニューピオーネ』と呼ばれます。

藤稔(ふじみのり)

甘みしっかり、酸味もほどよくあります。みずみずしく、少しもちもちしていますが、ピオーネなどのもっちり感の強いものに比べるとやわらかく歯切れ良い食感。たまたまこの写真のものは種がないのですが、買ったものは種ありでした。種のないものも売っているようなので、買う際は確認してみてください(おそらくパッケージに書いてあると思います)。

マスカット・ベリーA

よくワインに使われるぶどう。略して『ベリーA』、種のないものは『ニューベリーA』と呼ばれます。酸味はそこまで強くなく、甘みもほどよくあります。果肉はみずみずしく、少しもちっとしつつもやわらかく歯切れよい食感。皮をむく際に少し果肉に残りますが割とむきやすいほう。たまに種があるので注意。写真のものは色がわかりやすいように少し包丁で削ったので手でむくよりきれいに見えると思います。

赤ぶどう

甲斐路(かいじ)

少し細長い形で、写真のものだと一粒5~7g程ありました。中粒~若干小ぶりかな?という印象。ですが、その分たっぷり房に実が付いています。皮、果肉ともに明るめの色合い。赤ぶどうですがマスカット系で、甘みは強く酸味はひかえめ。食感はやわらかく、果汁も多めで食べやすい皮ごと食べられなくもないですが、ちょっと口の中に残ってしまうので人によっては舌触りが気になるかも。皮は他品種と比べてもむきやすいほうなので気になる人はむいて食べたほうがいいと思います。

デラウェア

写真をアップで撮ってしまったのでわかりづらいのですが、一粒約2g程とかなり小粒(イメージとしてはビー玉くらい?)です。少し酸味が強めですが、甘みもじゅうぶんにあります。皮がむきやすく、種がないので食べやすい。国産ぶどうの中では早い時期に出回り始める品種です。

白ぶどう

黄玉(おうぎょく)

甘みが強く、マスカットのような味。個人的には少しクセが強いような気がします。果肉はやわらかく、果汁が多め。皮は硬くないので、皮の状態がきれいであればそのまま食べても問題はなさそうです。種があるので飲み込まないように注意。

やまも
やまも

ぶどうの皮って渋いイメージがあるけど、これはどっちかというと酸味が強い感じ。渋みはあんまり感じなかったな。

翠峰(すいほう)

粒が一際大きく、どっしりしています。写真のものだと一粒20g前後で、大きいと25gほどありました。少し酸味が強いのですが、食べ進めれば慣れて気にならなくなる程度。甘みもほどよくあります。表面が少し硬めですが内側の果肉はとろけるようにやわらかく、中心あたりは弾力がありました。総合すると、やわらかめで食べやすい。果汁も多めです。皮をむく際、途中でちぎれて少し残ってしまいますが比較的むきやすいほうだと思います。

ロザリオ・ビアンコ

写真のものだと10g前後でそこまで大きくはないのですが、細長い形状だからか大粒に見えます。マスカット系の風味があり、甘みが強い。果肉は割としっかりめですが硬すぎず、果汁も多めで食べやすいです。皮は、薄い割にはけっこう硬い気がします。皮はまぁまぁむきやすいですが途中でちぎれてしまうのでつるりとはむけません。皮ごと食べることができますが、硬いので口の中に残りやすい印象がありました。気になる人はむいたほうがいいと思いますが、そこはお好みでどうぞ。

ずんだ
ずんだ

全品種でいえることですが、古くなると果肉がもろくなり風味も落ちます。新鮮なうちに食べることをオススメします。

※オマケ:輸入ぶどうとの違い

主に国産ぶどうの収穫時期以外では外国からの輸入ぶどうが出回ります(特にアメリカのカリフォルニアは生産地として有名です)。簡単な違いについては以下の通り。

【国内栽培のぶどう】
・果肉がやわらかい、またはもっちり感がある
・皮が厚い(本来皮ごと食べられるが、口の中に残りやすい)
【輸入ぶどう】
・果肉が硬い。カットしても形が崩れない。
・皮が薄く、そのまま食べられる(ものによっては少し口に残ることもある)
やまも
やまも

ぶどうは皮ごと食べられる…とは言ったんだけど、抵抗があるという人もいると思うし、むいてもOK。ただ、品種によっては皮がむきづらいから、その場合はナイフでむくという手もある。小さいからケガしないようにしてね。

まだ食べていない品種もたくさんあるので、また食べた際には追記します。それでは。

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