紫色のブロッコリー/特徴・調理による変化など

紫ブロッコリー花菜類
やまも
やまも

今回のテーマは『紫色のブロッコリー』ついて。特徴や調理による色の変化を見てみよう。

最終更新:22.01.18
 画像をサイトアドレス入りのものに差し替えしました。また、追記を合わせ大幅にリライトしています。

※最初に※

今回ご紹介するものは『ブロッコリー』として売られていたもので、私自身も3年ほどブロッコリーだと思っていたのですが、改めて調べ直したところ『もしかしたらカリフラワーなのかもしれない』という疑惑が自分の中で浮上してきました。というのは、まずブロッコリーの品種を調べても、現状紫色のものはスティック状のものしか見つからないという点。次に、どうやら紫のカリフラワーの品種に似たものが存在するという点(バイオレットクインという品種に特徴がとてもよく似ているように思います)。緑のブロッコリーも寒さが影響して紫色になることがあるため、そちらの線も考えたのですが、それにしてはかなり濃く鮮やかに発色していることや花蕾が通常のものより細かいと感じたことから、元々このような品種であるという可能性の方が高い気がします。ただ、私自身農業や園芸方面はまだまだ知識不足のため、あまり自信を持って言い切ることができません。一応、今まで通りブロッコリーとして記載しますが、万一違う場合もあり得るのでは……と考えたため、最初にお伝えしておきます。
また何かわかりましたら追記でお知らせしたいと思います。申し訳ございません。

特徴

見た目

通常緑色の花蕾(※からい)部分が濃い紫色をしているのが特徴。写真だと青っぽく写っていますが、実物はもう少し赤みのある色をしています。

やまも
やまも

花蕾がけっこう細かくてみっしりと密集してる感じ。あと触ると硬くてしっかりしてる。

 

子房に分けたものがこちら。表面近くは紫色ですが、内側は普通のブロッコリーのように薄緑色なのがわかります。

茹でてみよう

やまも
やまも

塩茹でしてみよう

他の濃い緑色の野菜も同様ですが、茹でる際に塩を少しお湯に加えることで鮮やかに仕上げることができます。今回は紫ですが、同じように茹でてみました。

比較用に普通の緑のブロッコリーの写真と並べてみました。左が紫ブロッコリー、右が普通のブロッコリーです。

やまも
やまも

緑になっちゃったな……

紫色が茹で汁に溶け出し、緑色になりました。普通のものと比べると色が少し薄く、ぼやけたような色合いです。茹ですぎたのかな?と思ったのですが、後日祖母が茹でたときもこのような色になったので、どちらにしろ茹でるとこのような色になると思われます。

うめ
うめ

色の濃さに比べると茹で汁の色はあまり濃くはなくて、うっすら紫かな?っていうくらいだね。

ほかの加熱調理方法を選んでも緑色になります。

やまも
やまも

紫のまま食べるのは無理?

うめ
うめ

う~ん、難しいと思うよ……

ブロッコリーは生でも食べることができる野菜……ではありますが、ブロッコリーは小さな虫が付きやすい上に隙間が多く、とてもじゃないですが洗いきれないですし、味や食感も加熱したものと比べるとあまりよくはないので(好みによりますが)正直おすすめはしません。緑になるもの、と割り切って使うほうがよさそうです。

味や食感は?

味や食感は普通のブロッコリーと特に変わりなく、おいしいです

やまも
やまも

付け合わせ用に茹でたけど、余ったから次の日スープに入れて食べたけどおいしかったな

うめ
うめ

ごちそうさまでした!!

なかなか店頭に並ぶのを見ないのですが、おいしい野菜なのでもし見かけたら是非購入してみてくださいね。

検証していないのでなんとも言えませんが、汁の色が多少紫色のため、そのまま味噌汁にすると色合いが悪くなる可能性があるのでご注意ください。なかなか購入できる機会がなくまだ先になるかもしれませんが、検証できましたらまた追記したいと思います。
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